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飾る生活、インテリアのこと

店舗デザインに必要なコンセプト提案

おはようございます、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

昨日は大きなプレゼンがあり緊張しまっくていたせいか、今日はなにをするにものんびりモード。

とりあえずブログを書いて気持ちを整理、ついでに部屋も整理しちゃおっかな。

今日は昨日行ったプレゼンでの、コンセプト提案について書いてみます。

 

デザインはかたちだけの話ではない!と私は思います

日頃は住宅をメインにインテリアコーディネートをしていますが、ここ数ヶ月は店舗が続いています。

今嵐山でやっているカフェは、企画の段階からかかわらせていただいていて、非常にエキサイティングな日々を送っております。

昨日のプレゼンは当初の敷地が倍に増えたことで、改めてコンセプトを見直す必要があると考え、ご提案させていただきました。

嵐山、この風景と山が好き。人が多くて落ち着かないけど、景色は雄大です^ ^

DECO-TEさん(@deco_te_kyoto)がシェアした投稿 –

 

普段「インテリア」とか「デザイン」というと、見た目の要素が大きいかと思われますが、もちろんそんなことは全然ありません!

むしろ白紙の紙を前に自由に線を走らせられるわけはなく、

「こういう必要があるからここにこれがいる」

「こういう空間にしたいから、こんな配置にする」

と、かなり理詰めで考えていきます。

 

逆にコンセプトや実現したい空間の必然性がないと、正直なにから手をつけていいかわからない。

やっぱりきれいなだけじゃない、意味のあるデザインが必要だと思っています。

 

自分の起業が役にたちました

とはいえもともとそういうスタンスで仕事をしていたわけではなく、働き始めた頃はまーったくそんなこと考えていませんでした。

それなりに意味は考えていたものの、「おしゃれなものを作ればお客様がきてくれる」と思っていた部分も大いにありました。

 

なにかを作るときにマーケティングの部分の重要性に気づき始めたのは、自分が起業したからだと思っています。

どんな人がきて、どんなものを求めていて、お店の売りや強みはなんなのか。

自分のブランディングについて考えた結果、コンセプトに軸があれば必然的に選ぶべきものが決まってくる、ということが少しわかってきました。

 

今最高にうれしいこと、それがコラボレーション!

 

今回の計画でとてもわくわくしているもう一つは、ロゴデザインをしている友人と一緒に今回のプロジェクトを進めさせていただいていることです!

普段一人の作業が多く、迷うのも決めるのも私一人だったのが、

相談する相手がいる!そのことが、なによりもうれしいと感じています。

同じ様にプロジェクトをなんとか成功させたいと思ってくれる人と話をするなかで、

コンセプトの重要性を再確認できたり、デザインするものは違ってもプロセスが同じだったりすることに、とても勇気をもらいます。

人となにかを作り上げるってたのしいなー。

そんなことをひしひしと感じているDECO-TEです。

 

それではみなさん、よい一日を!

映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』みてきました

おはようございます、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

昨日はかねてから観たかった映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』に行ってきました。

概要

ベルギー、アントワープ出身のファッションデザイナー、ドリス・ヴァン・ノッテンのドキュメンタリー映画です。

コレクションの舞台裏、デザインの過程、30年近く共に過ごしてきたパートナーと暮らす自宅など、

ドリスと、彼自身がファミリーと呼ぶまわりの人々を約一年かけて撮りながら、彼の創造の源に迫っていきます。

 

感想

もう、ただただ素晴らしかったです。

ファッションの世界について詳しく知らなかったのですが、春夏、秋冬と行われるコレクションに向けて、

生地選び→デザイン→縫製→試着→最初に戻る と気の遠くなるような作業を繰り返し、

そこから会場選び、演出、音楽などコレクションにむけた準備を始め、

当日の最後の最後までモデルたちの洋服のシワひとつひとつにまで気を配る。

 

さらに彼のデザインする洋服はいつもすばらしい刺繍やビーズが使われているんですが、

インドの工場で常に仕事が安定的に続くよう、毎シーズン必ず取り入れているんだそうです。

 

1840年代に建てられたという彼の美しい自宅、広大な敷地に広がるお花や畑がみられたのも、

ホルツェマー監督、ありがとう!よくがんばった!と叫びたくなりました。

お庭で摘んできた花で大量にある花瓶にいけていきますが、場所場所によってふさわしい色とボリューム、高さを考えながらつくっていきます。

切る段階である程度イメージし、考えないとなかなかできない洗練された作業です。

 

お花を飾りながら、お部屋にデコレーションされたものを1mm単位で修正していくさまは

自らも認める完璧主義者の、決して諦めることなく考え続けている姿勢をまさに体現してました。

 

ただいちばん素晴らしいと思ったのは、それらが見事なバランスで保たれている、ということ。

孤高の天才と言われながら、彼は常にまわりに気を使い、ユーモアで人を笑わせ、ファミリーを大事にします。

アートともいえるようなきちんと手間のかけられた洋服を、ちゃんと利益がでるような仕組みにのせ、継続させている。

そのバランス感覚こそ、唯一無二の存在だと感じました。

 

もうこれはDVD買います!

ついでに彼の洋服も手に入れたい!

いつか…

 

京都は京都シネマでやっています。

ちなみに水曜日は1080円です💕

公式サイト映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』

インテリアコーディネーターにとってのブログとは…

おはようございます、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

京都ははげしい雨でしたが、夜だったので助かりました。関東は大変そう((ノД`)あとで実家に電話してみようかな。

 

お客様との出会いを生み出してくれるのがブログです

さて、今日はコーディネーターにとってのブログ運営について書いてみたいと思います。

DECO-TEにご依頼くださるお客様は8割がホームページから、2割がご紹介という感じになっています。

その中でもやはり大切なのはブログです。

DECO-TEのブログは、一人でも多くの方に読んでいただき私の人柄を知ってほしい、インテリア好きを増やしたいという想いではじめました。

 

今ご提案させていただいているお客様に、「なぜか私のお客様はみなさんとても優しく、私を信頼してお話を聞いてくださるんです」というお話をしたら、

「それはDECO-TEさんのブログを読んで、想いに共感して頼んでるからではないですか?」といっていただき、とーっっても感動しました。

仕事をしている間はほとんど一人で、どんなに素晴らしい家具をみつけても、インテリアについて新しい発見があってもだれも話す相手がいません。

あまり社交的でもないので、ブログを通じて感動をわかちあいたい、という気持ちでいました。

でもちゃんと分かち合えてた!お客様の言葉は今年一番に感動した、といっても過言ではありません。

 

コーディネーター仲間を増やしたい

そんなブログですが、最近はすこし気持ちに変化がありました。

「自分を知ってほしい」から、「コーディネーターの仕事をご紹介したい」という想いにかわってきました。

なかなかみなさんの周りで「インテリアコーディネーターとして独立しています」という方がおられないと思い、そもそもどんなことをしてくれるのか、

頼むとどんな違いがあるのかがよく理解されていない、というのもあります。

と同時に、数年前からDECO-TEで働きたい!とおっしゃっていただくことがちらほらでてきて、

嬉しくて感動に打ち震えながらも、私一人でも家族を養っていくことも無理なような状況なので、泣く泣くお断りしています。

雇うことはできないけど、すこしでも「インテリアコーディネーターが独立するにはどうしたらいいのか」ということをお伝えして、

「インテリアを仕事にする」ということを分かち合いたいなーという想いが芽生えてきています。

 

独立するコーディネーターが増えることで、もっと個性的なお部屋が増えるだろうし、

そこからインテリアが盛り上がれば、もっとみんなのインテリアへの関心も増えるだろうし、

そこから「もっとこんなものがほしい!」という気持ちが高まれば、

もっと多様な商品(家具やファブリックやアートetc)が増えて、より楽しくなる!という好循環が生まれると思うのです。

 

というわけで、もっともっとインテリアをみんなで楽しみたい!という気持ちがとまらない、DECO-TEでした。

みなさん、よい一日を!

インテリアコーディネートを依頼した場合の進み方は?

みなさん、おひさしぶりです。京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

前回の更新が大掃除ですが、あえて「あけまして…」はいいません(←おそすぎて)

今年もゆるすぎる更新ですが、よろしくお願いいたします。

 

ことしもいい年になりそうです!

 


おかげさまで今年も快調なスタートを切っております。

店舗のデザイン2件、新居とリフォームのコーディネートなどが、それぞれ進行具合をずらしながらすすんでおります。

一人でやっているのでこれらが同じタイミングだと途端に難しくなってしまいます。

(ショールームへのご同行や納品が週末に集中するので、お待たせしてしまうことになってしまいます…)

コーディネーターに依頼した場合、どんなふうにすすんでいくのでしょう?

通常のコーディネートのお仕事は

初回お打ち合わせ → 初回無料提案 → ご契約 → ご提案 → ショールームめぐり → 最終決定 → 納品

といった具合に進んでいきます。

実はどの物件も最初の頃は私自身悩みながら、迷いながら進んでいます。

なかには「ぜったいこれがいいと思う!」とおすすめされるコーディネーターさんもいて、それはそれでお客様にとっては決めやすいかな、とも思うんですが、

こちらを替えればこういう選択肢もあるし…といろいろな選択肢が浮かび、私も決めきれません(笑)

 

初回提案はイメージ写真だけなんですが、そこからお話を進めていく中で

じーっとお客様の反応を見ていると、これ好きそうだな、とか、ここは決まりですすんでも良さそうだな、とかがわかってきて、

だんだん私の中でも整理されてきます。

その段階でまとめたときに、いつもすごくホッとするんです。これはいける!という感じで。

 

なにから決めていけばいいのか?

なんだか綱渡りみたいですが、最終的にはいつもまとまるのでご安心ください(笑)

というか、全体を無難にまとめることはできるんですが、そこにお客様の要素を入れ込みたいという想いで、ぎりぎりまで粘ってしまうんですね。

あまり粘るとお客様も不安になるし、納品もどんどん遅れちゃうので、そこは気をつけています。

アイテム数が多い場合なにから決めていくかはむずかしいところですが、

「使いたい家具やアイテム」「憧れのスタイル」がある場合はスタートがしやすいと思います。

またソファやベッド、ダイニングセットなど人の体に触れるアイテムがある場合は、

兎にも角にもショールームに行って実際に触れていただき、比べていただくことで、自分にとっての一番が決まってきます。

ひとつ決まれば、それを軸に他をあわせていくことができます。

 

 

提案の最初は真っ白な紙をまえに「この計画もうまくまとめられるかな…」と緊張しますが、うつくしいものをたくさんみて、お客様といい関係が築けていくと本当にありがたい仕事だな、と思います。

 

それでは今日はこの辺で失礼します!

みなさん、よい一日を!

大掃除とプチ改造を一緒にやっちゃおう_無垢フローリングのメンテナンス

 

おはようございます、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

「大掃除とプチ改造を一緒にやっちゃおう」企画第二弾は無垢フローリングのメンテナンスです。

無垢フローリングには自然塗料を塗装しました

入居から5年、フローリングの状態も大きなストレスでした。

無垢フローリングを使用するにあたり、木の風合いを楽しむために無塗装という選択肢もありました。

ただ我が家は猫が吐いたり、子供が小さかったり、飲み会が多かったりすることもあり、フローリングのことでいちいち目くじらたてたくない、ということから、自然塗料の塗布を選択しました。

なかでも大阪塗料のユーロオイルクリヤーは周りやネットの評判もよく、価格的にもお手頃、日本製ということで選びました。

 

先に書かなきゃいけないのは、無垢フローリングへ塗装したらメンテナンスし続けなければいけないということ。

大阪塗料のサイトにも「ツヤがなくなったり、撥水効果が弱まったら重ね塗りしてください」って書いてあります。

そういえばフローリングにストレスを感じ始めたのは塗ってから3年ぐらい経った頃でした…。

 

ほっぽらかしてるとどういうことが起きるかというと…

恥を承知で書きますが、悪いお手本として。ちゃんとメンテナンスをしなかったので、我が家はこんなことになってました。

光が差し込んでいるところの左側をみるとわかりますが、手垢のようなものがついています。

これがいくら水拭きしてもとれません。昼間フローリングに光があたると「きたないなー」とストレスになっていました。

休日はさっぱりしたくて重曹水で全面雑巾がけをしてましたが、まったく効果なし。

さらに全体的に黒ずんできました。

写真右がヤスリがけをしたところ、左がしてないところ、一目瞭然。

ただ黒ずみだけなら味になるかも、とも思いますが、シミやら傷やら目立って、これもストレス。

実は去年の年末もこのストレス源を解消しようと、いちど雑巾がけをしてからユーロオイルクリヤーを再塗布したんですが時すでに遅しで、ぜんぜんきれいにはなりませんでした。

あきらめて全部やすりがけしました

というわけで、今年は一度すべてにヤスリをかけて塗装をはがしちゃうことにしました。

今年の(年末の)私はちがうよ!やるときにはやる女だよ!

 

どうでしょう。

床があかるくなり、木の風合いがよみがえり、気持ちがいい!

 

でも本当に大変でした。

 

まず必須なのは電動サンダー。これは絶対に必要です。絶対です。

私は15年ぐらい前にホームセンターで一番安いやつを買いましたが、今なら集塵ノズル付きを買います。

積極的にDIYをやってるわけではないのですが、電動サンダーは生涯で買ってよかったもののひとつ♥

 

もうひとつ、紙やすりですが茶色いやつはだめです。すぐに目詰りして、50㌢四方しか磨けません。

グレーの「空研ぎペーパー」というヤスリじゃないとお話になりません。

番数は#100か#120ぐらいでしょうか。

 

ちなみにオイルは染み込ませる塗料なので、もしかしたら木に撥水効果も染み込んで残ってるんじゃないかと淡い期待をいだきながら実験してみましたが、全然残ってませんでした。塗料が残っている右は水が玉になりましたが、ヤスリをかけた左は染み込んでいます。

大掃除は修行

なんというか、大掃除ってきれいにするためというより、自分で納得するためにやってるような気がしてきました。

見て見ぬふりをしていた私に喝をいれ、「大丈夫だよ、あなたならできるよ」と励ましながらやりました。

とりあえずリビングだけやりきったことで、今年の自分を許してあげられました。

あとキッチンとダイニングが残っていますが、意志とは別に、体が拒否しています…。

大掃除の順番としてはホコリが舞うフローリング磨きを先にやるべきだったかな。

床みがき → 天井のすす落とし →照明の付け替え、掃除 →つづく

が正しい順番でした。

 

さて今日はこれから忘年会!

みなさん、よい年末を!

大掃除とプチ改造を一緒にやっちゃおう_リビングの照明編

みなさま、大変ご無沙汰しております。

京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

今日ひさしぶりに自分のホームページをみたら、今年のブログがなんと4件しかない!

さすがにびっくり、Facebookでは(少ないながらも)活動をお知らせしているつもりだったので驚愕いたしました。

今年も残り少なくなりましたが、がんばります!

 

重い腰をあげる大掃除の時期こそ、ついでにいろいろいじってみよう!

お掃除はいつもやればきれいを保てるのに、日頃はなかなか重い腰があがりません。

ところが11月末頃から俄然やる気が出てくるから不思議なものです。

加えてせっかく重い腰があがったんだから、ついでにいろいろといじっちゃおうというのが今回の企画です。

日頃動かさないものを動かして掃除機をかけついでに、模様替えしてみよう

日頃から気になっていたアドレスがないものたちを整理するついでに、ディスプレイスペースをつくってみよう

日頃から感じていた暮らしにくさを、きっちりすっきり解決しちゃいましょう!

 

お掃除の基本として上からホコリを落としておくのが正解なので、私も上からはじめてみました。

 

[ BEFORE ] 我が家のリビング、実は暗さが悩みでした

相変わらず代わり映えしない我が家のリビング。

いろいろ反省点はあるものの、行動を起こさないとあっという間に5年ぐらい過ぎちゃいます。

今日は以前から気になっていた、リビングの暗さをどうにかしようと動いてみました。

 

写真ではシャンデリアがキラキラして見えますが、実際にリビングにいると結構暗いんです。

写真でみても、テーブルの上やソファが真っ暗。

何かを読んだりするときは、(写真には写ってませんが)フロアランプが隅にあり、そこへ寄り添って読んでいました。

 

原因のひとつは、粗悪なLEDランプを買ってしまったことでした。

ハロゲンランプは価格が高くて、しかも我が家は10灯もあったため、LEDにはなかなか買い換えられない、と思っていました。

ところが5年前、どこぞのものかわからないLEDランプがめちゃくちゃ安い!

失敗してもいいようなお値段だったので思い切って買ったところ、案の定失敗しました…。

 

なにが良くないかというと、明るさが全然感じられないこと、色も電球色と書いてありましたが真っ白で演色性の低いものでした。でもLEDなので全然切れない!ここだけは粗悪品といえどもLEDでした。

[AFTER] LEDランプを変えてみました!

いかがでしょうか?

うちの息子は帰ってきて「おおおおおおー!なにが違うかわからないけど、なんかちがーう!」と叫んでおりました。

ソファやテーブルなど明るさがほしいところがちゃんと明るくなっただけではなく、お部屋に立体感が出たような気がします。

使ったランプはLED5W(ハロゲン35W相当)が6灯、以前は9灯使っていたんですが6灯でも十分明るさを得られました。

今回も実は中国製のメーカーですが、最近amazonでのお買い物も上手になってきていろいろと調べました。

6灯のLEDランプの合計2,699円で、これだけ変化を実感できるなら、もっと早くするべきでした(ノД`)シクシク

 

すこし手を加えることで日常を変えてくれるのが、自宅インテリアの愉しみです♪

ちなみに照明器具はホコリと油で触りたくない状態になっていましたが、歯ブラシにセスキ水(水500mlに対してセスキ小さじ1)をつけてごしごし洗いました。べたべたがスルッと落ちました。

リビングにライティングダクトを使っているお宅は少ないと思いますが、ランプを蛍光灯色から電球色に変えたり、フロアランプやテーブルライトを足してみるだけでも、お部屋の変化を感じとれると思います。

何回続くかわかりませんが、年の瀬まであと少し、思い残すことのないように我が家とむきあってみたいと思います!

 

アンティークシャンデリアの取付で気をつけたいことは?

こんにちは、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

今日はいままで手がけたコーディネートの舞台裏をちょっとお話したいと思います。

女性の憧れ、シャンデリア

わたしはアンティークやヴィンテージを取り入れたコーディネートが大好きで、自宅でも使っています。写真をあげることも多いので、そんな写真をみたお客様が「我が家にもシャンデリアを使いたい!」とおっしゃっていただくことがよくあります。

シャンデリアをえらぶ時はデザインはもちろん、その重さが重要になってきます。

実は通常の住宅についているシーリングには重さ制限があるのをご存知でしょうか?

既製品のシーリングライトはLEDになったこともあり、持った時に拍子抜けする程軽いものがほとんどです。ところがアンティークのシャンデリアは真鍮やクリスタルがついていて、チェーンまであるので非常に重い!

 

 

安心してお使い頂くために、どうしても必要な工事

撮影:沼田俊之

京都でコーディネートしたお宅にいれたシャンデリアは重さ7.8kg。こまかなビーズがたくさんついている12灯のシャンデリアで、それはそれはゴージャスなものです。ゴージャス故に、心配は重さでした。

シーリングの表示に「耐荷重 10kgまで」とあっても、天井の構造がそんな重さに耐えられるのか。もし万が一破損して落ちてお客さまが怪我したら…。

心配はつきません。

こちらのお客様はリフォームではなく、インテリアの模様替えといったご依頼だったので、天井を壊して下地を確認することもできません。インテリアとはいいつつ、こうした取付強度の問題でお客様に工事をさせていただくことをお願いすることが、実は結構あります。

結局「きっちりつけましたので大丈夫です!」とお客様に安心して使っていただくために、少し大きめな穴をあけて、家の構造体からシャンデリアを吊るすことにしました。

メダリオンはその穴隠しの苦肉の策でしたが、結果的にゴージャス感がましてとても素敵になりました。

明るさは足りるのか?

重さの次に心配になるのは明るさ。シャンデリアは方向性のない拡散するあかりです。しかも基本的には白熱球(LEDランプにかえることはできますが)なので、蛍光灯のシーリングライトに慣れてきた私たちには少し暗く感じるかもしれません。

本場ヨーロッパでも多灯照明といって、複数の明かりで照らしていたはずですが、それも慣れていない方には不自由に感じることもあります(いちいちスイッチをつけてまわらなければならない、いくつも買わなくてはいけないなど…)。

そんなわけでシャンデリアの他にダウンライトやスポットライトで最低限の明るさを確保することがあり、こちらも工事が必要になってきます。

我が家のリビングもシャンデリアの他にスポットライトで明るさを補っています

インテリアは家ができてから置いていくもの、取付けるだけのもの、と思いがちですが、DECO-TEでおすすめしているようなインテリアはこのように、少し工事や打合せが必要になるものがあります。そういうことも含めてコーディネーターの役割だと思っています。

次回はカーテン取付の舞台裏です。

お楽しみに♪

女性のためのマンションリノベーション

こんにちは、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。

FBの更新情報をみたら、なんと年始の挨拶をしたまま止まっておりました。お休み中?と思われても仕方ないですね(泣)。

でもずっと活動しております!

突然ですが…

さて、突然ですがDECO-TEは今期からインテリアに特化した、女性のためのマンションリノベーション事業に力を入れていきたいと思っています!

DECO-TEを立ち上げて5年、おかげさまでホームページからお問い合わせをいただいて、たくさんの女性のお部屋をコーディネートさせて頂いて参りました。

当初から「女性の想いを形にできるインテリアコーディネーターであること」を念頭にすすんできました。その中でも自分のなかの想いとして「日本のインテリアの可能性をもっとひろげたい!」というものがありました。

海外では建築家とインテリアデザイナーが組んで仕事をしたり、インテリアデザイナーとして独立して仕事をとるスタイルが普通にあるなかで、これから日本もそんな風になるんじゃないか、その先駆者として活動していきたい!という夢がありました。

ところがなかなか現実はきびしい…。個人でインテリアコーディネーターをさがす時代はまだ一般的ではないようです。その現実を受け止めるのに、5年もかかっちゃいました。

やはり求められている方とお仕事がしたい!

当初の「インテリアをもっと盛り上げたい!」という想いのもと、昨年末からマンションをご購入されたお客様に専属でつくコーディネーターとして登録しました。今もやってますが、内容は普段わたしがDECO-TEとして活動しているコーディネートとは似て非なるものでした。もちろんみなさん素敵なお部屋に住みたい!とあたらしいマンションを買って思っていらっしゃいますが、そもそもオリジナリティはあまり求められてないし、こちらもひとりひとりのお客様にじっくり向き合う時間はありません(システムの関係上です)。

やっぱり私は「自分らしいオンリーワンのお部屋を実現したい!」と思われているお客様に、時間をかけて対応する仕事がしたい!と改めて思った次第です。

なぜ「女性のためのマンションリノベーション」なのか?

ではなぜ新規事業は「女性のためのマンションリノベーション」なのか。

リフォーム、リノベーションは今までもやってきましたが、私が一番おすすめする住まい方でもあります。家の外枠がすでにあることで、室内にきちんとお金をかけられます。戸建てになるとその分制約はありますが、マンションに関しては古くても新しくても、間取り自体はあまり変わらないはずです。

さらにDECO-TEがお手伝いしたい「女性の住まい」ということで考えると、やはりマンションはセキュリティも含めて安心な住まい方だと思います。

今までリフォームやリノベーションを全面に押し出してこなかったのは「インテリアに特化したい!」という想いからでしたが、設計もできるというのは、コーディネーターの中でも私の強みであると感じました。設計段階から関われることでより暮らしによりそった提案ができるし、インテリアや家具の配置まで含めて責任をもってできるのは大いに魅力だと思い直しました。

というわけで、今後はマンション購入をご検討中の方にも役立つ情報も含め、活動していきたいとおもっております!

追記:インテリアコラムニストにもなりましたー!

 


名乗るのは勝手です(笑)こんどある会社のサイト上で、インテリアにまつわる文章をかかせていただくことになりました。

またアップしたらお知らせさせて頂きます♪

いろいろ活動しておりますので、お問い合わせもじゃんじゃんお待ちしております。今期もDECO-TEを宜しくお願いします!

 

 

絵になる生活の風景をつくる

おはようございます。

こどもがとうとうインフルエンザにかかり、昨日から軟禁中のDECO-TEです。

年長組の2/3がインフルエンザという状況の中、わずかな希望にかけて生活しておりましたがあえなく撃沈。昨日ははじめてのお客様との打合せで楽しみにしていたのに、夢までみたのに、延期させていただきました(泣)

絵になる生活とは、目に気持ちいい生活

 

結婚記念日、お花いただきました。 春だね🎶 #デコテ #decotekyoto #お花 #チューリップ #洗面所

DECO-TEさん(@deco_te_kyoto)が投稿した写真 –


さてそんななか、現在「毎日1投稿(instagram)」を目指し、ようやく3日目です。

今年はインテリアコーディネーターDECO-TEとしての活動はもちろんですが、やはりインテリアショップBOUTIQUE DECO-TEがこんな中途半端ではだめだと思っております。

どんな商品を扱うのか考えるなかで、やはりお部屋を考える仕事をしているからには、その「もの」がお部屋でどんな風にみえるのか、を提案するべきだと思いました。

単に見てくれだけ「きれいに」「おしゃれに」という話ではなく、家事をやる立場からするとなんで掃除、洗濯、片づけするかっていったら、その方がきもちいいからですよね。みためがすっきりする、ってことはそのまま家事のしやすさややりがいにつながるんじゃないかな、と思います。

たとえばベッドメーキングだって、もちろん一日ぐちゃぐちゃでも機能的には問題ないんだけど、朝きれいにしといたら夜寝る時が気持ちいい。

だから「絵になる」「目に気持ちいい」っていうのは、生活を考える上で絶対に重要だと思います。

 

コンテックスタオルの優秀さ

 

去年の春からはじめたお店、夢ではあったものの、やはりいいものをさがすのは大変。しかもどれもこれもインターネットで買える時代に、わざわざ在庫を抱えてうちで売る意味はあるのか、とやる気が不安にかわりました。でもそんななかで出会ったコンテックスのタオルは、みんなに魅力を紹介する意味を教えてくれた様なきがします。

何度洗っても風合いがよく柔らかいままで、家族みんながいまだに喜んで使っています。たたんでいる時もやわらかさが手に気持ちよく、ボリュームがかわらないので置いてある様もふかふかと幸せな気持ちにさせてくれます。

気持ちよさ、機能の優秀さはあきらめず、インテリアコーディネーターならではの視点で「絵になる」商品やつかい方を提案できれば、と気持ちを新たにしました。

 

というわけで…


今年は徹底的に、「絵になる」生活風景のつくりかたを実践、解説していきたいと思っております。

コーディネーター業は1対1、しかも近くのお客様のお手伝いしかできませんが、インターネットとネットショップを通じて一緒に生活の風景について考えてみたいと思っております。

その結果みなさんのお家とわが家がすっきりと、おしゃれに、暮らしやすくなったら素敵じゃないですか!

インスタグラムのフォローもぜひ!お願いいたします!

https://www.instagram.com/deco_te_kyoto/

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