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ブログ【飾る生活】

ショールームめぐり – アンティークとあたらしいものと

ブログをだいぶさぼってしまいました、京都のインテリアコーディネーター兼インテリアショップオーナーDECO-TEです。まいにちいろんなものをみているのでどんどん紹介したいと思いつつ、「できれば解説もつけたいなー!」なんて考えていたらこんなにあいてしまいました。

まずは最近みた素敵なもの!

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いいですねー!女子の憧れですねー!映画の世界ですねー!

アイアンベッドは人気があるので最近よく家具屋さんでも見かけますが、やっぱり本物は本当にうつくしいです。アイアンが交差する部分にはボールのような装飾がついていて、リズミカルに真鍮の円が連続するヘッドボードも素敵です。こんなベッドで寝てみたい!そのためにはもう少し自分を磨かないとダメな気がします。

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こちらは大好きなリーン・ロゼのソファ、NOMADEⅡです。リーン・ロゼはTOGOやプルムなど個性的なデザインのソファが有名ですが、こんなベーシックなソファはもちろんあります。そしてこれがとってもすわりごこちがよい!厚みのうすい肘掛けや細いパイピングで、とてもすっきりと洗練された印象になっています。かためなので立ったり座ったりがとても楽、寝転んでベッドのように使っても快適に過ごせそうです。

 

なによりリーン・ロゼは張り地のラインナップがすばらしいので、イメージしたインテリアにぴったりの色が見つかります。

 

こちらはイタリア、ジェルバゾーニのゴーストというソファ。同じくかためで、同じく肘掛けがうすく作られてますが、「ゴースト」という名前の通りシーツをかぶったみたいなナチュラルな雰囲気です。

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昨日はフジエ・テキスタイルの新作発表会にも行ってきました。3年半ぶりの新作発表とあって、デザイナーのあつい想いが伝わるプレゼンテーションでした。グレーと白(左側)のバイカラーのカーテンはオーガニックリネンとコットン。ヤシャブシという松ぼっくりのような木の実で綿の段階から染めたというこだわりの技法だそうです。ヤシャブシのグレーと、桜の木の枝で染めたピンクがあります。グレーのカーテンは「都会で忙しい日々を送っているので、家ではシンプルでナチュラルな本当にいいもので癒されたい大人の方(←妄想)」にぴったりだと思います!

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そしてこちらは何だと思いますか?

ネックレスになりそうだけど、ネックレスではありません。実はこれレース・タッセルとでもいいましょうか、カーテンアクセサリーです。会場内でも皆さんが写真を撮っておりました。いつものレースにこれをプラスするだけで、お部屋に華やぎが加わることでしょう♪

 

クイズ、これはなんでしょう? 答えはカーテンタッセルです( ^ ^ )/なんて繊細で素敵デザインなんでしょう!実はこれ刺繍の技術で作られているんです。もともとは老舗の刺繍メーカーがアクセサリー用に新しく立ち上げたブランド「トリプル・オゥ」とカーテンのフジエテキスタイルがコラボした商品。以前京都のお店でもアクセサリーを見かけて感動したけど、そうかー、タッセルという手があったかー。レースを留めるのにオススメだそうです( ´ ▽ ` )ノ #フジエテキスタイル #トリプルオゥ #decotekyoto #デコテ #インテリアコーディネート #カーテンアクセサリー

まつもと あきこさん(@deco_te_kyoto)が投稿した写真 –

こうしてインプットばかりしていると、それをアウトプットするときおたおたします。大量に撮った写真も整理しておかないと見つける時に一苦労、雑誌の切り抜きもどこにあったかわからなくなるなど、探し物の毎日だったりします。10月からはあたらしい仕事もはじめるので、今のうちにちゃんと整理できる人にならないと!

それではまたー!ご興味のある商品がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪

 

インテリアメール相談+ショールーム同行

毎日暑いです、DECO-TEです!

お店の商品は一向に増えませんが、お客様には「四次元ポケット」のようにほしいものをぱっと出すインテリアショップです。

先日はそんなインテリアショップにはじめてご予約いただいたお客様と、大阪のショールーム巡りをしてきました。

インテリアコーディネートサービスは頼みにくい?

お客様は京都でひとり暮らしをする女性です。iemoで私を見つけ、それからずっとフォローしてくださっていました。お店をオープンするにあたり、ぜひお部屋のことを相談したい!とわざわざ来て下さいました。

普段わたしがやっているのは対面のインテリアコーディネートサービスですが、じつは小規模なリフォームや模様替えでは非常に割高になってしまいます。ダイニングテーブルの買い替えだけを検討しているのに、基本料金を7万も取られたら…。自分で言うのもなんですが、頼みにくい料金サービスになっています。

今回のお客様も8畳ほどの賃貸なので、インテリアコーディネート料はやはり躊躇してしまう金額です。でも「もっと身近にインテリアのことを相談できる場所をつくりたい」という想いではじめたお店なので、なんとかお客様のお役にたてないか考えました。

インテリアコーディネートをもっと身近に=メール相談

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そこで以前やっていた「メール相談」を復活することに!メール相談では基本的にメールや電話のやりとりだけで、お客様のお部屋に行くことはありません。いつもは私が採寸して図面を起こしますが、部屋や家具の採寸はお客様ご自身でやっていただきます。アンケートを元に作成したインテリアイメージシートをつくりますが、それを購入・実現するかしないかはお客様の自由。購入額によって相談料がかわることもありません。

以前も「インテリアメール相談サービス」としてやっていたんですが、設定価格が安すぎました(泣)。また喜んでくださるお客様もいらっしゃいましたが、返信後なんの反応もなく、2、3回のやりとりではお役にたてなかったのかも、と落ち込んだりすることもあり、中断してしまいました。

でも今回「インテリアショップ」をつくったことで、提案した商品をBOUTIQUE DECO-TEから購入していただくことが可能になりました。相談、購入などやり取りが増えることで、よりお客様のことをよく知ることができるし、長くおつきあいもできます。

オプションサービス=ショールーム同行

今回お客様が京都にお住まいだったので、オプションとしてショールーム同行をつけさせていただきました。当初は無印のベッド+マットレスで悩んでおられましたが、お身体のコンディションからお客様にとっての最重要家具はマットレスだと考えました。他の家具は安いものでも、マットレスだけは妥協しないでほしい。さらに身体にふれるベッドやソファは、実際にショールームで複数の商品をくらべてみるのが一番いいんです。利き酒もそうですが、五感で感じるものって横に並べて比べないと微妙な差異がわかりにくい。

ショールームへ一緒に行くことで、お客様とメーカーの橋渡しができます。ショールームに行くと商品の多さやディスプレイに圧倒されて、あまり具体的な質問がわいてきません。なのでお客様が聞くべきことを、私がかわって質問します。

数ある中からお客様の要望に近い商品を絞ってみてもらうのも私の役目。どんなに品揃えの豊富なショールームでも、来てすぐに担当者がピンポイントで好みの商品をだしてくれることはむずかしい。いろいろ話をしてからでないと、好みってわからないんです。

お客様は「見に来て本当によかった」とおっしゃってくださり、気に入ったベッドフレームも見つかりました。
今後はそのベッドを中心として、コーディネートを提案させていただきます!

Ligne roset_ploum

いつものごとく写真を撮り忘れ、これは無事にお気に入りのマットレスをセレクトした後に見に行ったソファの写真です。自信をもっておススメできる、Ligne roset(リーン・ロゼ)のploum(プルム)ソファ。色も、座り心地も、形もすべてがすばらしい!BOUTIQUE DECO-TEでもご購入可能です。

お客様も広い家に越したらぜひ欲しい!と喜んでくださいました。買う予定がなくても、お客様と一緒に家具をみて反応を伺うことで、お客様の好きなものがすこしずつわかってきます。

インテリアメール相談は、現在サービスのご紹介ページをつくっております。近日公開!

今日はここまで、みなさんごきげんよう!

 

フライヤーをつくりました!

こんにちは、久々のブログDECO-TEです。

最近Facebookにて、海外の素敵なインテリアをたくさん紹介していて、ブログが滞っておりました。写真でさらっと見られる方が手軽でいいと思いまして。

フライヤーをつくりました!

さてようやく重い腰をあげて、ポストカードサイズのフライヤー(お店の紹介チラシ)をつくりました!

なかなかお店の商品は増えないし、せっかくきてくださったお客様にもっとDECO-TEのことを知って頂きたいというのがひとつ。

もうひとつは京都の方にもっと知って頂きたく、ポスティングなどに挑戦してみようかなと思いまして。なるべくご迷惑のかからぬよう、小さいサイズにしました。

いまDECO-TEにはいろんなご相談をいただきますが、みなさん「こういうことはして頂けるんでしょうか?」とお問い合わせくださいます。やってることがよく伝わってない(泣)というかわかりにくいんですね。

なので「おへやにほしい10のもの」と題して、一覧にしてみました。それぞれわかりやすい写真を、大切なお客様からご了解いただき使わせて頂いております。

・インテリアコーディネート

・リフォーム

・オーダーカーテンのセレクト、手配

・模様替え(家具の配置替えなどのご提案)

・ペイント/壁紙(色や壁紙のセレクト、手配)

・照明のセレクト、手配

・アンティーク家具のセレクト、手配

・ディスプレイ/スタイリング

・オーダー(造作)家具のデザイン、手配

10個目のマスにはDECO-TEのロゴを入れてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧

これで新たな出会いがあるといいなー♪

 

今日はさらっとここまで。それではみなさんごきげんよう♪

せいかつを うつくしく

生活のなかでの「気持ちよさ」「うれしさ」

今朝洗濯物を干して2階への階段をあがってるとき、電球がぴかっとつくみたいに「せいかつをうつくしく」って言葉がひらめきました。
じぶんの提案したいインテリアやサービスの方向性をもっとクリアにしたいと、先週から「ビジネスプラン」を考え直しています。ちょうどいまお店で取り扱いと思っている洗剤をつかって、いい香りにつつまれながらさっぱりと洗濯ものを干し終ったところにでてきたこの言葉。

インテリアコーディネーターというと、お部屋の見た目をおしゃれにしてくれる、と思われがちですが、一番大事なのは「見た目」よりもその人が「気持ちいい!」「うれしい!」と思う瞬間がふえることだと思っています。その「気持ちいい」「うれしい」瞬間は生活のあちらこちらにちらばっていて、その背景となるハード的な場所を形作るのがインテリアコーディネーターという普段の私の仕事です。

でもあたらしくつくったインテリアショップではハードだけじゃなく、生活といったソフトの部分にも積極的にかかわることができると思っています。洗濯や掃除といった家事の時間とか、1日のなかで楽しみにしている時間をつくるとか…。だからインテリアショップ「SCOPE」とか「北欧、暮らしの道具店」など、暮らしの風景を大事にされているお店は多いに参考にさせてもらっています。

家事はリラクゼーション

私は家事はリラクゼーションだと思っています。量が多いので一日中うっとりしながら家事をしていたらとても終りませんが、自分の納得いくように終った時に感じるちょっとした満足感とかすっきり感はすごい癒し効果だと思います。

昨日の休日も朝から晩まで、たまった洗濯物をたたんだり、気になっていた床を拭いたり、ちょっと時間をかけてご飯をつくったりして過ごしました。家が片付くなかで、ちょっとずつ気持ちが落ち着いてくるのがわかります。こんな風にかくとちゃんとしてる主婦みたいだけど、普段がごちゃごちゃだからこそ「ちょっとでもできる」とうれしくなるんです。どうせやらなくちゃいけないことだから、その時間がちょっとでも気持ちよければうれしいし、より癒される。だからお店に置く商品は「見た目をおしゃれにしてくれる」ものよりも、まず「普段の生活を気持ちよくしてくれるもの」を重視して考えています。

せいかつを うつくしく

そんななかで思いついたこの言葉「せいかつを うつくしく」、おしゃれに暮らしたいと思うのは女性共通の想いじゃないでしょうか。そんなおしゃれさを見た目からじゃなく、日々の生活からスタートしよう!というメッセージになってるんじゃないかなと…。まあちょっと抽象的すぎるので、もうちょっとわかりやすくしないとダメだけど。

なんでブログに書いたかというと、この言葉にはつづきがありまして…

いつも「キャッチフレーズ」を思いつくとやるんですが、インターネットで調べてみたんです。もう使ってる方がいらっしゃるかな?と。そうしたらありました!ある有名な言葉の一節でした。

「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」 by 吉田健一(1912年 – 1977年)

ブログ「百葉箱”ひゃくようばこ”」より

そんな大それたことを思っていた訳じゃないですが、なんだかうれしくなりました。わたし個人の普段の生活が社会の、国家の、そして世界の平和に続いてく様な気がして。

さらにこの言葉を有名にしているのが、ピチカートファイブ。意外な接点でした。

戦争に反対する唯一の手段は。 – ピチカート・ファイヴのうたとことば – -music and words of pizzicato five-

ピチカートファイブの軽快で都会的な音楽と硬派なこの言葉との接点がみつからない!

と思ったんだけど、ちょっと調べてみたら彼が書いたエッセーにその答えが書いてあるらしい。

読む機会があったら、またここに書きたいと思います。

 

散文になってしまいましたが、一介の主婦の朝の思いつきから歴史的、文学的な世界へつながって妙に感動した週のはじまりとなりました。

ではみなさん、ハッピーな一週間を!

お店ってライブ感なんだ!

こんにちは、京都のインテリアコーディネーター兼インテリアショップDECO-TEデス。

さいきんの毎日の楽しみは、amazonビデオで借りた映画やドラマをちょっとずつみること。そして今はまっているのがこちら。

小林薫かっこいいー!前から大好きな俳優さんです。こんな色気のある大将のいるお店なら毎晩でも通っちゃいます.

のれんには「めしや」としかありませんが、常連さんはみんな「深夜食堂」とよんでいます。
場所は歌舞伎町、営業時間は深夜12時から朝の7時ごろまで。
メニューは豚汁定食とお酒のみ。
あとはお客さんのリクエストに「できるもんならつくるよ」という営業方針。

あまりみたことない俳優さんたちが、むっちゃいい味だしてます。 テレビにはあまりでないけど、名優さんばかりでしょう。

場所柄ストリッパーやおかまバーのママやら、ちょっとわけありのお客さんばかり。そんなお客さんたちのわけありのメニューを、顔に古傷のあるわけありな大将がつくってくれるわけです。職業はわけありだけど悩みはもちろんとてもシンプルなことで、リクエストもウィンナーとか猫まんまとか普通すぎるごはんなんだけど、それぞれが大事で一生懸命な人生。そういうのが丁寧に描かれいます。

で、今日もお昼食べながら続きをみよう!とわくわくしていたら、突然がらっとお客様が入ってきました。
ドアを閉めているのにお客さんが入ってきてくれたことははじめてだったので、あまりにもびっくりして「いらっしゃいませ」が3秒遅れてしまいました。

男性のお客様はとってもおしゃれで、きいてみたらデザイン関係のお仕事をされている方でした。
商品をほめてくれたばかりでなく、「お店のたたずまいがとってもいいですね」とうれしいお言葉をいただきました。
「また来ます」とも! なによりうれしいお言葉です。

その後ももうひとり、男性の方がいらっしゃっていろいろおしゃべり。
手の力が弱くなってきたので、うすいタオルがほしかった、と lana をご購入いただきました。そんな要望があるなんて知らなかった。

そんな風にお客様とお話できて、なるほど、お店にはこんな楽しみがあるんだ!と知りました。
「深夜食堂」の大将も、おいしいものを食べてほしい、とか、自分が生活するためにご飯つくってる、とかより、いろんなお客さんとの一期一会がすきなんだろうなーとしみじみ感じました。

「雑貨屋さん」はオンラインショップがメインになる、なんてどこかの本で読んだけど、いやいや。やっぱりお客さんとの出会いこそ、お店の醍醐味なんですね。

今日はちょっと寒い京都です。
ではまたー。

インテリアセレクトショップ、セレクトの基準は?

久しぶりの更新です、インテリアコーディネーター兼インテリアショップオーナーDECO-TEです。

今年はさらに、町内会長 兼 PTA広報委員長 兼 保育園DVD編集長 兼 ソフトテニス広報 をつとめています。こういう年もあるんですねー。

 

さてそんななかお部屋をドラマティックにするためにはなにがあればいいのかしらべる中で、自分の中の基準が見えてきました。

ひとつめは…

わたしを まいにち しあわせにしてくれるもの

つまり日用品など、日常的に使われるものであること。

高級すぎて気を使うものや、単なる飾りだけでだんだんほこりにまみれてしまうようなものは扱いません。

 

毎日歯磨きをするときに使うコップが、あめ玉みたいにかわいくて朝陽をあびてきらきらしていたら、それだけで幸せになりませんか?しかもこのグラス、とっても丈夫で重いので、倒れて割れちゃうなんてこともありません。実用的。

無造作に置いてあってもちゃんと絵になってくれるタオル。ほんの数枚洗面台に置いてあるだけで、とても高級感のある落ち着いたお部屋に格上げしてくれます。

でもこのタオルがすばらしいのは、見た目だけじゃなくて品質がすばらしいこと。手触り、オリジナリティのある織り方、いまの生活にあう色使い、いまを暮らす私たちの生活をきちんとかんがえてくれている様な商品です。

そんな毎日使うたびに幸せにしてくれる様な商品をセレクトしています。

もうひとつは…

今狙っている商品があるので、それを入荷できたときに!ではまたー。

ネットショップのロゴをつくりました!

こんにちは、ひっそりオープンしている京都のインテリアセレクトショップ BOUTIQUE DECO-TEの松本です。
猫脱走問題は、いまのところ首輪をつけることで改善しました♪ 今日は力技で(ひもをひきちぎる勢いで)脱走を試みましたが、未遂におわりました。

さて、先日(わかりにくいという理由から)改名したネットショップのロゴをつくりましたのでお知らせいたします。

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いかがでしょうか?ちょっと高級感・特別感があり、アンティークやヨーロッパをイメージしてもらえるよう考えました。下に「KYOTO」といれたことで和洋折衷感がでたのも気に入っています。

昨日はROOMBLOOMさんとたっぷりインテリアについてお話していたんですが、みなさん自分のお部屋をどうにかしたい、とは思っていても方法が分からない、という方が多いと。家を建てたり、大規模なリフォームをした場合はプロが考えてくれるチャンスがありますが、そういうことがないとなかなか「あかぬけた」おしゃれなインテリアはむずかしいですよね。「自分の理想のお部屋」にするにはどこからはじめればいいんでしょうか、と質問をうけました。

そんなこともこちらのブログと、

INSTAGRAM
Instagram

などでどんどん実例を交えて紹介して行きたいと思ってますので宜しくお願い致します!

オープンにインテリアについていろいろお話したいとおもいますので、質問などあればお気軽にコメントをください♪
(コメントは各記事下から残すことができます。)

 

なんにもない部屋っていいですか?

おはようございます、DECO-TEです。

私がすきな毎日新聞のコーナーで、「現代女子論」というコーナーがあります。その名の通り「いまどき女子」のさまざまな生態を紹介するコーナー。2月8日のNo.36のテーマは「片づけ 手放して手にする幸せ」でした。

いやー、ため息でちゃいます。全然共感できない。

『わたしのウチには、なんにもない。』や『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』が売れているということは知ってました。書店でみかけて「は?」と思ったら続刊がでていて、ついにここまできてしまったかと。でも何度よんでも、何度「すっきりした」部屋をみても1ミリも共感できないなー。

部屋をつくる仕事に携わっていて、まっさきに聞かれるのが「収納」のことなので、みなさんモノとの関わり方にとても悩んでおられるんだなーとはいつも思ってます。でもだからといってかけおち直後みたいな、がらーんとしたお部屋にいて、なにが楽しいのでしょう!わからない!現代がぜんぜんわかりません(泣)

年明けにはもうひとつ、衝撃的なことがありました。
雑誌『ku:nel』のリニューアルに寄せられた、批判、批判、批判の嵐。時代を読み違えるというのは、こんなにも多くの人をがっかりさせ、傷つけてしまうのかと。
ざっくりと要約すると、いままで日常のなにげない暮らしのなかにひそむ喜びや感動を気がつかせてくれていた雑誌『ku:nel』(←あってる?)が、『anan』や『olive』で一時代を築いた編集長によってぶちこわされたというamazonレビューが相次ぎました。「なんで今頃パリ?」みたいな評価も多くあり、日頃「パリパリ」いってる私もちょっと傷つきました。

「なんにもない」も「実直で丁寧な暮らし」も「パリ」も、どれも好みの問題です。私は好みにあわせてお手伝いさせていただくのが仕事ですが(最初の2つの好みの方はインテリアコーディネーターに頼まないと思いますが)、つねに時代も意識していきたいなと思っています。おそらく今は「なんにもない」と「実直で丁寧な暮らし」が主流であろうことは、書店のインテリアコーナーをみれば一目瞭然。みなさんあふれるモノに疲れ果て、もう一度原点に帰ろうとしているように思えます。

ただね、やっぱり私は以下のリンクみたいなお部屋にひかれてしまうのです。それはインテリアスタイルのはなしではなく、ましてや「パリが最高!」「ヨーロッパが一番!」というのでもなく、部屋に対する想いとか部屋に求めるものの違いだと思うのです。そして私はインテリアコーディネーターの一人として、そういうところまで提案していけたらと思います。ごっちゃごちゃのいらないものにあふれた部屋をまっさらに戻す、という着地点とは違う、自分を癒し、愛すべきものにかこまれた幸せ、という場所があるのだと思うんです。

というわけで、お時間がある方はぜひご覧下さい。
「3000冊の本とたくさんのマネキンに囲まれて暮らす、ヴェネチアの女性詩人の家」だそうです。

あけまして…

あけましておめでとうございます!

ことしもみなさんのおへやにたくさんのHAPPYが訪れますように。

新年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします。

昨日わたしの実家(鵠沼)から帰省し今日からぼちぼちとDECO-TEはじめています。

実家ではとてもかわいらしいヴィンテージを買い納め。

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FENTON社のピックホルダーです。とてもきれいなブルー、ユーモラスな形、ちょっとロックなホブネイル(表面の鋲のようなぼつぼつのこと)。ツボです。FENTONのガラスは今後インテリアショップDECO-TEで販売していきたいな、と思っています。ピックホルダー(楊枝いれ)なんですが、キャンドルホルダーとしてつかうことができます♪

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こちらも同じくFENTONのキャンドルホルダー、上部に穴があいていてろうそくを入れておくことができます。アンバー、グリーンがありましたが、さわやかなグリーンを買いました。

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右に写ってるブルーのグラスも買いました。金の星がきらめいていて素敵です。

インテリアショップ開店に向けて、自分がほしいものを少しずつ買い集めております。毎日のくらしをドラマチックにするための、DECO-TEのセレクトです。

今年はどんな方と、どんな出会いがあるんでしょうか。いまからわくわくしています。

今年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします!

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