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ブログ【飾る生活】

『アメリ』寝室のカーテンは? 

最後のシーン。
どうしても勇気がでないアメリにガラス男から電話がかかってくる。

「寝室に行きなさい」

アメリが寝室の扉をあけると、キャンドルに照らされたテレビ。

でもみなさん!後ろのカーテンに気がつきました?

このブログを書くことにして、インテリア重視で改めて映画をみて発見!
カーテンがとっても素敵!!!

なんてことはないストライプ、
でもこうした使い方をすると格段におしゃれになりますね。

(ただこういうストライプ、探してみると意外にないんですよね。
シルクみたいなつやがあって、素敵な生地ですね。


ストライプってかなりあくがつよい印象がありますが、
縦と横に使うと、お互いの強さを打ち消し合って、お部屋に馴染んでいます。

やっぱり映画のインテリアは勉強になります。

赤い壁紙 -1 トイレ編

アメリで調べてきてくださるかたが多いので、
まだ紹介しきれてなかった壁紙の写真をアップします!

アメリのおうちには、同じ赤でも
4種類ぐらいの赤い壁紙が使われているようです。

他の壁紙はこちらから…
「赤い壁紙 -1 トイレ編」
「赤い壁紙 -2 寝室編」
「赤い壁紙 -3 リビング編」
「赤い壁紙 -4 玄関編」

色の系統が似ているので映画の中ではよくわかりませんが、
もしもアメリのおうちを訪れることができたら、
やっぱり印象は全然違うと思います。

引用元:IMDB

トイレの壁紙は編んだようなデザインの立体的な壁紙。(プリントかな?)

小物にかごのバッグを置いたり、
雑誌や本が置いてあったりして、
さすが女の子の一人暮らしのトイレ、という感じがしますね。

トイレって、思い切ったことができる空間。
まずはトイレから冒険してみるっていいと思います。

真っ赤なトイレ!
真っ赤なトイレ(ROOM no.17 ファンタジックなパリのアパルトマン-神戸マンション)

DECO-TEがコーディネートさせていただいた神戸のお客様、トイレは真っ赤にしたいということで、DECO-TEのアトリエと同じROOMBLOOM「African Dance」を壁と天井にペイントしました。

詳しくはこちらから…
ROOM no.17 ファンタジックなパリのアパルトマン-神戸マンション

プロにペイントしてもらったので、塗りにくい分電盤や既存の棚もきれいに塗れて、とっても素敵なトイレになりました。

黒いふくろうやスノードームを置いたお客様のセンスが素晴らしく、ファンタジックな雰囲気たっぷりです。

※このブログは2010年7月30日に書いたものを加筆修正しています。

『アメリ』のお部屋をつくるにはいくらかかるの?

先日、とあるカーテンやさんでアメリのインテリアについて話をしました。

彼のお店にも「アメリのような部屋にしたい」というお客様がくるそうです。

でもそれらの多くは20代から30代の若い女性。

お店で扱う、インポートの生地を使えば可能かもしれないけれども、

若い人の予算にあわせようとすると「なんちゃってアメリ」になっちゃう。

そこがムズカシイ、と話しておられました。

引用元:IMDb

私がこんなブログを始めたのも、ひとつにはそれがありました。

輸入ファブリックを扱うカーテン屋さんで働く中で、色や柄が日本のものとは全く違うインポートの生地や壁紙の魅力をもっとみなさんに紹介したい!

これさえあれば、憧れの映画のようなインテリアが実現できるよ、とお伝えしたい!

でもいかんせん、値段が高すぎるんですよね(泣)

アメリのように、自分の居場所を好きなもので飾り付けていくといった体験は、精神的にも経済的にも余裕のある50代ではなく、若い人たちにこそ必要だと思います。

もちろん若いからこそのチープシックや、アイディア満載のお部屋も楽しいけれども、もうちょっと選択肢があってもいいんじゃないかな、と。

だからできるだけ自分の金銭感覚を出発点に、シネマスタイルを実現する方法を模索しています。

DECO-TEのアトリエ
アメリの部屋をイメージした、DECO-TEのアトリエ

アメリのお部屋の場合、ひとつの回答がペイントです。

自分のお部屋を、自分が好きな色で塗る。

それはアメリの様に、自分を鼓舞してくれるようなお部屋を欲している若い女性にとって、素晴らしい体験だと思っています。

壁につかったペイントはこちら → ROOMBLOOM 暮らしの事例集 No.032

でも多くの場合、日本の賃貸では壁の塗り替えが難しい、という現実もありますよね。

道のりは険しい…

そう、模索中なので、このブログもとてもゆっくり。

でも諦めずに、探し続けてみたいと思っています。

※このブログは2010年10月5日に書いたものに加筆修正しました。

『アメリ』の真っ赤なカーペット 

真っ赤な床はカーペットでした。

最近はフローリングが主流ですが、

カーペットの床ってとっても気持ちいいんです。

それを再認識したのは、我が家の最初の家のリフォームでのことでした。


我が家にもアメリと同じく猫ちゃんがいて、

毛も抜けるので、お掃除大変かなーとは思ったんですが。

素足にふれたときの気持ちよさが格別なんです!

ちなみにベッド周りは柄物のラグを敷いているみたいです。

端にフローリングがみえるので、寝室は板張りなのかもしれません。

ベッドの足元には、ぜひカーペットを!

ベッド周りにカーペットを敷くのも、ぜひおすすめしたい!

朝ベッドから床に脚を下ろすときにヒヤッとしないだけで、快適度は抜群にあがります。

見た目的にもコージーな(居心地のいい)雰囲気を出すことができますよ。

カーペットなら色も自由自在!

カーペット、おすすめです。

※この記事は、2009年1月13日に書いたものに加筆修正しました。

『アメリ』の赤いカーテン

アメリの部屋といったら、赤!赤!赤!

とにかく全体が赤で埋め尽くされています。

壁については、同じ赤でも三種類ぐらいの柄物の壁紙が使われています。

「赤い壁紙 -1」
「赤い壁紙 -2 トイレ編」
「赤い壁紙 -3 寝室編」
「赤い壁紙 -4 リビング編」
「赤い壁紙 -5 玄関編」
「アメリの赤はどんな赤?」

その代わりカーテンは見た感じ、無地のあっさりとしたカーテンを使っているようです(動画で1分経過した頃に出てきます)

こうしたバランス感覚も実際のインテリアに使えそうですね。

きれいな赤のカーテンがほしい!


フランスのブランドでCASAMANCE(カサマンス)から

シルクの無地できれいな朱色。

無地ならやっぱり、素材と色にこだわりたい!

shiva/CASAMANCE より
shiva/CASAMANCE

同じシリーズででている刺繍のお花もかわいいんです。

(写真端に少し写ってます)

国産のカーテンで赤を手に入れるには?


日本のカーテンは正直色があまりなく、

赤も一色だけ、しかもあまりきれいな赤をみかけません。

その中でフジエテキスタイルが出しているエマというシリーズは色が豊富で、

なおかつリーズナブル(4200円/m)というのが気に入っています。

エマ / フジエテキスタイル

余談ですがTBSの『SCANDAL』というドラマでこのカーテンを使っています。

4人の女性の家のカーテンにほとんどにこのシリーズが使われていて、

やはり使いやすいんだろうなという気がしました。

こちらはポリエステルです。

※この記事は2008/12/22に書いたものを加筆修正しました

旅するドワーフ 『アメリ』

引用元:IMDB

旅するドワーフ、かわいいですよね。

世界的に有名なデザイナー、フィリップ・スタルクがこんなファンタジックなスツールをデザインしています。

【京都・ACTUS京都店】名作家具とヴィンテージが同時に見られる

京都四条烏丸というアクセスのいい立地ながら、2フロアで家具がたっぷり見られるのがACTUS・京都店です。1Fは観葉植物や雑貨、ファミリー向けのリビング家具やキッズ家具が幅広く揃っています。

ACTUS・京都店のエントランス
ACTUS・京都店のエントランス

緑のもの、香りのもの、キッチンや食卓周りのものなどが一通り見られて、いつ行っても飽きません。海外のお掃除グッズに目がない私はしょっちゅう行っては、新しいブランドをチェックしています。

ACTUS・京都店の2階フロア
ACTUS・京都店の2階フロア

2階はACTUSの看板ブランドアイラーセンや国内外のデザイン性の高いブランドが展示されています。

照明は定番のPH5の他にも新作がチェックできるし、アイラーセンの一番人気ストリームラインソファもファブリック違いでいろいろと座れるので、お客様にもいろいろと比べて見ていただくことができます。

お客様へのご提案例→ROOM No.45 若いご夫婦の、しっとりとした北欧スタイル-京都マンション

ヴィンテージ家具が豊富に見られます
ヴィンテージ家具が豊富に見られます

京都店の特徴は、ヴィンテージ家具が豊富にラインナップされていることのようです。どれも状態がとてもよく、メンテナンスがしっかりとされているので、ダイニングセットやチェストなどを検討されている方にもおすすめしたいお店です。

現代の家具とヴィンテージとのミックススタイル
現代の家具とヴィンテージとのミックススタイル

現代の家具とヴィンテージとの組み合わせを、こんな素敵な展示で見ることができるのはACTUS・京都店ならではじゃないでしょうか。

左手グレーのチェアは、パーソナルチェアの名作「ファルコンチェア」です。ハンモックのような座り心地がすばらしく、私も大好きなチェアです。通常張り地はレザーのことが多いんですが、こちらはファブリックでイメージを一新。足繁く通うと、こんな提案も見られて楽しいです。
※写真は2018年に撮影したものです

ACTUS・京都店

600-8411 京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸 1F・2F
営業時間:11:00~20:00(2020年7月現在、時短営業11:00-19:00)
WEB:https://www.actus-interior.com/

【京都・平山日用品店】無垢の木を使ったオリジナルデザインの家具

京都のインテリア・コーディネーターDECO-TEです。自粛期間中は今まで目を背けてきた家のあちこちを整理整頓、お掃除していました。整理把握できるとパフォーマンスも上がりますね。

ホームページもせっかく書いているのに過去の記事が検索しにくく、いろいろと修正していますがどうでしょう。もうちょっと役に立つ見やすいホームページにしていこうと修正中です。

宇治にある「平山日用品店」に行ってきました!

平山日用品店

先日緊急事態宣言の空けた土曜日、家族で行ってきたのが宇治にある「平山日用品店」です。中2の娘に長く使える勉強机を探し続けて、ようやく母娘共に納得のいく机が見つかりました。実物を見たくて、ショールームを予約しました。

ご夫婦でアイディアを出しあい、つくる家具

家具の端材でできたまな板いろいろ

明るく気持ちのいい店内には、オリジナルデザインのダイニングテーブルや椅子、ソファなどが所狭しと展示してありました。基本は無垢の木を使った家具を作っていらっしゃいます。

製作・構造設計担当の平山和彦さんと、製品企画・デザイン担当の平山真喜子さんはご夫婦で、お二人で相談しながら家具を製作しているんだそう。無垢の板を使って強度を保ちながら、デザインの美しさをギリギリまで追求するそうで、そのバランスに私も惹かれました。

すべてに意味のあるデザインの美しさ

オリジナルデザインの折り畳み椅子「patol stool」
オリジナルデザインの折り畳み椅子「patol stool」

それがよく現れているのがこちらの折り畳み椅子「patol stool」です。椅子の作品展示会用につくられた椅子だそうで、パタパタと折り畳まれる様子が実にスムーズで美しくて、魅入ってしまいました。脚についた革の紐蝶番が、2つの材の360度回転を可能にしています。

ブラックチェリー、籐、革の組み合わせが最高で、しかもすべて意味があって選ばれた組み合わせなのです。工芸品といってもいい仕上がりで、意味もなくパタパタと折り畳みたくなります。

さじめんデスク
さじめんデスク、ネーミングもいちいちかっこいい

見たかったのはこちらのテーブル「さじめんデスク」。さじめんというのは家具の面取り加工の一種で、どんな加工をするかで家具の印象がガラリと変わります。こちらはブラックウォルナットで作られたさじめんデスク、樹種、サイズ、金属の種類、脚の形状などすべてオーダーできます。

無垢の木の気持ちよさはもちろんなんですが、ひとつの家具の中に様々なアイディアと想いが詰まっていて、知れば知るほど好きになる家具ばかり。なにかしら驚きのある家具なのです。

「平山日用品店」
京都府宇治市槇島町十八 52-7
ホームページ https://hirayama-ten.com

フジエテキスタイル:2016年新作発表会

※2016年10月の記事を再構成しています。

フジエテキスタイル新作発表会

昨日はフジエ・テキスタイルの新作発表会にも行ってきました。3年半ぶりの新作発表とあって、デザイナーのあつい想いが伝わるプレゼンテーションでした。

グレーと白(左側)のバイカラーのカーテンはオーガニックリネンとコットン。ヤシャブシという松ぼっくりのような木の実で綿の段階から染めたというこだわりの技法だそうです。ヤシャブシのグレーと、桜の木の枝で染めたピンクがあります。グレーのカーテンは「都会で忙しい日々を送っているので、家ではシンプルでナチュラルな本当にいいもので癒されたい大人の方(←妄想)」にぴったりだと思います!

そしてこちらは何だと思いますか?

ネックレスになりそうだけど、ネックレスではありません。実はこれレース・タッセルとでもいいましょうか、カーテンアクセサリーです。会場内でも皆さんが写真を撮っておりました。いつものレースにこれをプラスするだけで、お部屋に華やぎが加わることでしょう♪

【2020.05追記】こちらはトリプル・オゥというブランドで、タッセルになる前から注目してたブランドなんです。というのも、アクセサリーをメインに作っていて別のお店で見かけて「ほしい!」とチェックしていたんです。群馬県桐生市の老舗の刺繍メーカーが、自社の技術を使って商品作りができないかと立ち上げたブランド。そんな職人ワザをきちんと自社のデザインにも取り入れるフジエさん、さすがです。

フジエ・テキスタイル https://www.fujie-textile.co.jp/

トリプル・オゥ https://www.000-triple.com

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