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ブログ【飾る生活】

ネットショップのロゴをつくりました!

こんにちは、ひっそりオープンしている京都のインテリアセレクトショップ BOUTIQUE DECO-TEの松本です。
猫脱走問題は、いまのところ首輪をつけることで改善しました♪ 今日は力技で(ひもをひきちぎる勢いで)脱走を試みましたが、未遂におわりました。

さて、先日(わかりにくいという理由から)改名したネットショップのロゴをつくりましたのでお知らせいたします。

shoplogo_boutiquedecote

 

いかがでしょうか?ちょっと高級感・特別感があり、アンティークやヨーロッパをイメージしてもらえるよう考えました。下に「KYOTO」といれたことで和洋折衷感がでたのも気に入っています。

昨日はROOMBLOOMさんとたっぷりインテリアについてお話していたんですが、みなさん自分のお部屋をどうにかしたい、とは思っていても方法が分からない、という方が多いと。家を建てたり、大規模なリフォームをした場合はプロが考えてくれるチャンスがありますが、そういうことがないとなかなか「あかぬけた」おしゃれなインテリアはむずかしいですよね。「自分の理想のお部屋」にするにはどこからはじめればいいんでしょうか、と質問をうけました。

そんなこともこちらのブログと、

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などでどんどん実例を交えて紹介して行きたいと思ってますので宜しくお願い致します!

オープンにインテリアについていろいろお話したいとおもいますので、質問などあればお気軽にコメントをください♪
(コメントは各記事下から残すことができます。)

 

なんにもない部屋っていいですか?

おはようございます、DECO-TEです。

私がすきな毎日新聞のコーナーで、「現代女子論」というコーナーがあります。その名の通り「いまどき女子」のさまざまな生態を紹介するコーナー。2月8日のNo.36のテーマは「片づけ 手放して手にする幸せ」でした。

いやー、ため息でちゃいます。全然共感できない。

『わたしのウチには、なんにもない。』や『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』が売れているということは知ってました。書店でみかけて「は?」と思ったら続刊がでていて、ついにここまできてしまったかと。でも何度よんでも、何度「すっきりした」部屋をみても1ミリも共感できないなー。

部屋をつくる仕事に携わっていて、まっさきに聞かれるのが「収納」のことなので、みなさんモノとの関わり方にとても悩んでおられるんだなーとはいつも思ってます。でもだからといってかけおち直後みたいな、がらーんとしたお部屋にいて、なにが楽しいのでしょう!わからない!現代がぜんぜんわかりません(泣)

年明けにはもうひとつ、衝撃的なことがありました。
雑誌『ku:nel』のリニューアルに寄せられた、批判、批判、批判の嵐。時代を読み違えるというのは、こんなにも多くの人をがっかりさせ、傷つけてしまうのかと。
ざっくりと要約すると、いままで日常のなにげない暮らしのなかにひそむ喜びや感動を気がつかせてくれていた雑誌『ku:nel』(←あってる?)が、『anan』や『olive』で一時代を築いた編集長によってぶちこわされたというamazonレビューが相次ぎました。「なんで今頃パリ?」みたいな評価も多くあり、日頃「パリパリ」いってる私もちょっと傷つきました。

「なんにもない」も「実直で丁寧な暮らし」も「パリ」も、どれも好みの問題です。私は好みにあわせてお手伝いさせていただくのが仕事ですが(最初の2つの好みの方はインテリアコーディネーターに頼まないと思いますが)、つねに時代も意識していきたいなと思っています。おそらく今は「なんにもない」と「実直で丁寧な暮らし」が主流であろうことは、書店のインテリアコーナーをみれば一目瞭然。みなさんあふれるモノに疲れ果て、もう一度原点に帰ろうとしているように思えます。

ただね、やっぱり私は以下のリンクみたいなお部屋にひかれてしまうのです。それはインテリアスタイルのはなしではなく、ましてや「パリが最高!」「ヨーロッパが一番!」というのでもなく、部屋に対する想いとか部屋に求めるものの違いだと思うのです。そして私はインテリアコーディネーターの一人として、そういうところまで提案していけたらと思います。ごっちゃごちゃのいらないものにあふれた部屋をまっさらに戻す、という着地点とは違う、自分を癒し、愛すべきものにかこまれた幸せ、という場所があるのだと思うんです。

というわけで、お時間がある方はぜひご覧下さい。
「3000冊の本とたくさんのマネキンに囲まれて暮らす、ヴェネチアの女性詩人の家」だそうです。

あけまして…

あけましておめでとうございます!

ことしもみなさんのおへやにたくさんのHAPPYが訪れますように。

新年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします。

昨日わたしの実家(鵠沼)から帰省し今日からぼちぼちとDECO-TEはじめています。

実家ではとてもかわいらしいヴィンテージを買い納め。

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FENTON社のピックホルダーです。とてもきれいなブルー、ユーモラスな形、ちょっとロックなホブネイル(表面の鋲のようなぼつぼつのこと)。ツボです。FENTONのガラスは今後インテリアショップDECO-TEで販売していきたいな、と思っています。ピックホルダー(楊枝いれ)なんですが、キャンドルホルダーとしてつかうことができます♪

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こちらも同じくFENTONのキャンドルホルダー、上部に穴があいていてろうそくを入れておくことができます。アンバー、グリーンがありましたが、さわやかなグリーンを買いました。

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右に写ってるブルーのグラスも買いました。金の星がきらめいていて素敵です。

インテリアショップ開店に向けて、自分がほしいものを少しずつ買い集めております。毎日のくらしをドラマチックにするための、DECO-TEのセレクトです。

今年はどんな方と、どんな出会いがあるんでしょうか。いまからわくわくしています。

今年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします!

コーディネーターのお仕事 – ショールーム同行

おはようございます。インテリアコーディネーターDECO-TEです。

ようやくサイトの環境が整ってきて、これからどんどんインテリア情報をお伝えしていくことができます。うれしい!

 

さて今日は、私がインテリアコーディネーターの仕事でとっても大切にしているもの、ショールームへの同行についてお話しします。

DECO-TEのインテリアコーディネートサービスについては、今のところ関西のお客様(と、一部東京)に限定させていただいています。やはり一度は現状を自分の目で見て確認し採寸したい、というのが大きな理由ですが、もうひとつお客様と直にしゃべる中でコミュニケーションを密にとっていきたいという想いからです。

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京都のHさまとダイニングテーブルをみてきました♪

もう2ヶ月も経ってしまいましたが、10月末に行ったHさまとの家具探し。小さいお子さんもいるのに、朝から5件の家具屋さんにおつきあい頂きました。もちろんそれまでにお互いにイメージを固め、こちらでも何点かイメージにあうものをセレクトしておきます。加えて家具屋さんにお願いして、倉庫から希望の商品をショールームに出しておいてもらう等もして準備します。

そうやって準備して一緒に家具屋さんへ行った時に、本当にたくさんの濃いお話をお客様から聞くことができるんです。お客様の中でもお部屋のイメージが少しずつできているので、たくさんある家具の中から見るべき家具がわかります。また「これいいなー!」という気軽な感想から、私もお客様の好みをより正確に把握できるようになってきます。

写真でおすわりになっているセブンチェア、Hさまご夫婦はその座り心地にとても感動されていました。セブンチェアは薄い板を重ねた積層合板を体にあわせて立体的に曲げてあります。そのため優しく体に添い、寄りかかった時に押し返してくれるバネの様な背もたれになっています。そうやって実際の座り心地を体感してもらいながら、いろんなお話をしてお客様が決めやすいようにお部屋全体を考えていきます。

 

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今回は少し時間をかけてお部屋をつくって行く予定で、まず決めたのがカーテンとこちらの椅子。天童木工のハイバックチェアです。

こちらも曲げ木でつくられとても軽い椅子ですが、張り地のクッションがとてもしっかりしていて、包み込まれる様な座り心地です。こちらは即決!ご夫婦ともに気に入った椅子が見つかって本当によかった。打合せの最初の段階で、リビングはパーソナルチェアにしぼろうという結論にいたりました。お部屋の形状からソファを置くと少し窮屈に感じられ、また今の生活スタイルからソファは必要ないようでした。そのため家具巡りの日はとにかくたくさんのパーソナルチェアに座って頂き、サイズや形状の違いからくる座り心地の違いを体感して頂きました。無事に「理想の一脚」に巡り会えて一安心。

というわけで、DECO-TEのインテリアはお客様と一緒につくっていくスタイルです。つくりたいイメージがはっきりしない、というお客様もぜひお気軽にご相談ください。一緒にああでもない、こうでもない、と考えていきましょう。

 

昨日大掃除が少しすすんで、ちょっとほっとしています。あとは年賀状!それではみなさんごきげんよう。

DECO-TEのサイトがプチ・リニューアル♪

moooiの美しい照明レイモンド

moooiの美しい照明レイモンド

おはようございます!京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。
お仕事がとりあえず一段落し、きたる年末にむけていろんなことを整理したい衝動につきうごかされています。

まずは「あたらしいホームページ見にくいよ」と友達にいわれて1年半放っておいたホームページを、プチリニューアルしてみました。
http://www.deco-te.com

こういうのは、いかに私自身の頭が整理されているかがすごく反映されます。ちゃんとテンプレートがあるのに不思議ですが、自分がのせたい情報をどこに配置するのかわかってないと、そのごちゃごちゃ感がそのままホームページにでてきちゃうんです。でもまあまあ整理できました。まだまだ改善すべきところも、ご紹介できていない実例もあるので、きちんとしたかたちに整えていきます。

さらにごちゃごちゃだったG-mailと、訳が分からなくなって放置していたEvernoteも整理し、来年のお仕事のしやすさをちゃくちゃくと整えています。情報整理は一度howto本を読まなくちゃだめですね。大きな箱を準備して、タグ付けで細かく分けるというのは、サイト作成にも家の収納にも当てはまります。

 

毎日動いているのに、まだまだやらなくちゃいけないことがある(泣)さすが師走、侮れません。

それではみなさん、ごきげんよう!今後とも更新、楽しみにしていてくださいね。

Cassinaのショールームへ行ってきました♪

みなさん、おはようございます!京都のインテリアショップDECO-TEです。

久しぶりの更新、おかげさまで忙しく働いていました。今回は久しぶりのリフォームとインテリアコーディネート提案までさせていただけるということで気合いをいれて取り組みました。かなりの量の資料を短期間で準備しなくてはならず、図面書いて、ショールームに行って、見積つくって、打合せして…とめまぐるしい日々でした。でもこれができたらかっこいいぜ!というなかなか楽しみな内容になっています♪

普段はインテリアコーディネーターとして、色や素材感、サイズなどを吟味していますが、リフォームの図面をかくという作業はまた違った楽しみがあります。図面は「かく」というより、「かきながら作る」感じです。頭の中で空間(立体)をイメージしながら、それぞれの図面に必要な情報を書き込んでいきます。平面図、断面図、展開図、電気設備図など、かけばかくほど部屋のイメージが具体的にみえてきます。これが楽しい!というか、気持ちいい!

最近はお客様のインテリアへのこだわりが高まっていて、知り合いの工務店さんに頼んだけどデザインは建築家やインテリアコーディネーターにしてほしいというご要望をいただいたりします。今回もそんな案件。普通に間取りを考えるのではなく、お客様が好きなインテリア、部屋の見せ方や人の動きをイメージしながら工務店さんに指示を与えられる、そんな橋渡し的な役割が求められています。

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ちなみにこちらはCassina ixc.のショールームです。ほんと、目のほよー♥と浮かれてる場合じゃないけど、やっぱり素敵でした。

今インテリアは全体的にグレイッシュトーンであふれています。名作といわれる家具をグレイッシュカラーにかえることでものすごく今っぽい、とても洗練された表情に生まれかわります。奥にあるVico Magistrettiのマラルンガソファも最高級のやわらかいグレートーンのレザーではられていました。こちらのシリーズは現品限りでセールとなっている様なので、買う予定がおありの方は大阪ショールームへGO!

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これもかっこいいでしょーーー!赤と緑をあわせることでいきいきとしたエネルギーを感じるのに、あくまでも大人な雰囲気なのはこの色のうまさでしょうか。黒い革にクロムメッキが有名だったコルビジェのLC2も、ファブリックやカラーフレームでカジュアルな印象(値段はカジュアルじゃないけどねー)。やっぱり色って奥が深い。無限に世界が広がって行きます。

 

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これはSITEという名のベッド。

全体のバランスがとてもきれいで、ヘッドボードの丸みを帯びたカーブも、浮遊感も、どれもパーフェクト。ヘッドボードの張り地が選べるのもうれしい。いいなー、こんなベッドが欲しいです。

というわけで、今日は目の保養デー。きれいなものは(たとえ買えなくても)いいですねー。それでは業務に戻ります!今年もあと一年。仕事も、掃除も、年賀状も、忘年会も、乗り切って行きましょう!

 

DECO-TEに「収納や片づけ」を頼めますか?

ERCOL社のダイニングテーブル、マーガレット・ハウエルにて(本文とは関係ありません)

ERCOL社のダイニングテーブル、マーガレット・ハウエルにて(本文とは関係ありません)

こんにちは、DECO-TEです。

突然ですが、わたくしとてもびびり(関西弁で臆病なこと)です。お仕事の話があると自分の能力は足りてるかとびくびくし、実際にお仕事が始まるとお客様に最適な商品を提案できるか、工事や家具の注文に間違いがないか、なにか問題が起きるんじゃないか…、とにかくずーっとびくびくしています。そうやって半信半疑でお引き渡し当日までを過ごし、最後にお客様から笑顔をいただいてはじめて、大丈夫だったんだ!と一瞬安心します。

そんな底知れぬ不安も、人生41年生きてきてようやく対処法がわかってきました。それは頭の整理、不安の可視化。普段はスマホでスケジュール管理をしてますが、自分の手で予定を書き、やるべきことをリストアップし、ひとつひとつ消していくと少しずつ不安が減っていきます。そうやっていたら、これって家の片づけと一緒だよねーと思いました。

 

インテリアコーディネーターは収納もやってくれるか?

人に「仕事はインテリアコーディネーターです」というと、「うちは収納に困っていて…。そういうのもやってくれるんですか?」とよく聞かれます。またペイントレッスンのアンケートではなんと、男性のお客様1人をのぞいてすべての方が収納に困っているという驚愕の集計結果となっています。みなさん、お困りなんですねー。

結論からいうと「収納できます」。「人間工学的に体に負担のない家事動線」は大切で、そのために物や家具の寸法を覚えておくことも大切です(試験に出ます)。またなんといってもみなさん困っているので、収納の本も結構読みました.本屋さんにいくとものすごい量の収納の本がありますが、大切なことは大体同じ様な気がします。

・ものを減らす。

・すべてのものに住所をつける(元に戻す)

・グループをつくって、ラベリング(可視化)する

・仕切りや収納用品を使って、全体が見渡せるように。

 

収納に一番大切なのは?

そうやっていろいろ読んで、実践もしてみて思うんですが、整理、片づけ、収納に一番大事なのって技術やノウハウじゃないんです。だってみんなどうにかしたいと思っていて本を買ったり、ネットで調べたり、お片づけサービスに頼んだりしてます。でも満足できない人が多くいる。ダイエットと一緒で「ここまで痩せたから終わり」というのではなく、ずーっっと続くものなんです。

だから思うんですが、収納のゴールは「きれいに片付いた部屋」ではなく、「ちょっとがんばった自分」や「ちょっと片付けた自分」であるべきなんじゃないかと。古いタオルをまとめて雑巾にしたり、ごちゃごちゃの本棚を1段だけきれいにすると、とっても気持ちが休まります。そういうセラピーだと思えばいいんじゃないかな、と思うんです。

そういうことをちゃんといわないで、ひたすら物のないきれいな家ばかりみせるのは、本が売れなくなり、収納にまつわるビジネスが成り立たなくなるからじゃないかと、ひそかに思っています。

 

というわけで宣言!DECO-TEは収納サービスはやりません!

いや、相談にはのりますよ。でもDECO-TEとして送りたいメッセージは、すっきり物が片付いたなにもないお部屋ではなく、「散らかっているのが絵になるお部屋」です。完璧にはできないし、ものもついつい出しっぱなしにしちゃうけど、時々がんばってるでしょ?それでいいじゃん。そうやっていって、許してくれるようなやさしいお部屋をつくりたいです。

ものすごい考えた記事なんですが、結論みじかい…。でも明後日の出張にむけ、準備します。みなさん、ハッピーウィーケン!

【レポート】10月のペイントレッスン

おはようございます、DECO-TEです。

10月は久しぶりにペイントレッスンを行いました。以前彩工房さん主催で行ったセミナーを聴きにきてくださり、それから1年近くペイントレッスンで日程があう日を待っていてくださったようです。ありがたい!!!

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そして今回はなんと、親子で参加して頂きました!頼りになるお兄ちゃんにも講習をうけてもらえば、おうちでのペイントで貴重な戦力になるはずです!

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Yさんは、なんとご自宅で「DIYの集い」をされている方らしく、私なんかよりずっと多様なDIYに挑戦されているようです。すぐ体が動く方なんだと思います。もう、尊敬しかありません…。

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息子さんもまよいなく、ちゃっちゃか塗ってくれました。お二人とも養生がとても上手で、はがした後はぴしっと線が出ていました!

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そんなこんなであいかわらず代わり映えのない我が家ですが、奥の壁が塗れました♪周囲を暗くしたことで、大好きな外の風景のフレーム感が増しています。

おふたりの優しげな、ほんわかした空気感と、秋晴れのぽかぽか陽気で、ものすごーくのんびりしたレッスンになりました。よかったのか!?Yさんならすぐにご自宅でペイントパーティーができそうです。遠くまでお越しいただき、ありがとうございました!

いよいよ家具搬入、そして完成!

こんにちは、(もうすぐ)インテリアショップオーナーDECO-TEです。

ひとりで仕事をしているとついついのんびりしちゃって、全然仕事がはかどりません。同じひとりでももうすこし人と関わりながら仕事をしようと、外注検討中です。人とのやりとりってやっぱりいいです。お返事が楽しみです♪

さて、京都の女性から依頼があったお部屋もいよいよ最終日レポートまできました。

すべてを最終日に詰め込んだので、本当に長くエキサイティングな一日となりました!

 

まずはシャンデリアの取付

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朝一番にやってきてくれたのは電気屋さん。
先日開けた穴に下地をいれ、コンクリート面からシャンデリアを吊ってくれました。開けた穴をメダリオンとよばれる装飾で隠すため、私はあらかじめ注文しておいたメダリオンをスプレーで塗装。

いろんなデザインのメダリオンがあります

ポリウレタン製のメダリオンこのままでもいいような気もしますが、塗装をした方がよごれもつきにくくおすすめです。でこぼこしているのでスプレーで塗装するのが一番!と教えてくれたのは先日の塗装屋さん。あっという間に塗れました。

 

カーペットは200枚!

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で、わたしはというとおなじみ(スマイフィール限定)カーペット職人です。わんちゃんをとても大事にされていることもあり、(わんちゃんの)脚にやさしく、毛のお掃除がしやすく、さらに普通のタイルカーペットとは違うふかふかもこもこの高級感あるスマイフィールスクエアが最近のおすすめ。「やってみたい!」というお客様のお言葉に甘えて一日一緒に作業してきました。

ただわたしも200枚ははじめて、作業時間の見通しもたたないし、お客様をフルに働かせてしまってはたしてこれでよかったのか、プロに頼むべきだったのでは、と悩みながらの一日でした(*´Д`)=3お客様は「大変だったけど、意外に好きな作業でした」といってくださったし、6時半までかかりましたがその日のうちに終ったので本当にほっとしました。

 

カーテンも間に合いました

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午後から来てくれたのはおなじみ京都のFABRICAさん。
今回リビングにはChristian fishbacher(クリスチャン・フィッシュバッハ)というスイスのファブリックメーカーのものを使いました。ものによってイタリアの工場でつくられている生地は注文するのが夏だったこともあり、なんと!サマーホリデーに入ると2ヶ月以上工場が稼働しないなんていわれました。イタリアどんだけ休むねんっ!!!と関西弁で突っ込みたくなりましたが、今回選んだ生地はタイに在庫があったそうで、無事この日に間に合いました。タイの人ありがとう(*´∀`*)

 

そして家具がぞくぞくと!

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この日の4時頃からはそれはそれはすばらしい家具たちがぞくぞくと到着しました。大きい家具はお部屋が2階だったので送料はかさみますが設置までお願いします。筋肉もりもりの男性陣が出たり入ったりして、大型の家具を丁寧に運び入れてくれました。

 

そして作業は終りました

そして夕方6時半、すべてのカーペットをはり終わり、家具を納品し、お部屋は完成しました。

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リビングの出発点になったのはカリフォルニアを拠点に活動するアーティスト、シェーン・ボーデンのアートです。ファッション性が高く、使われているモチーフにロック・テイストを強く感じたので、全体をロックやファッションをテーマにまとめていきました。

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ただ女性の部屋でしたので男くさくなりすぎないよう、優美なシャンデリアをつかったり、とてもはだざわりのやわらかいビロードのカーテンや、シルクを思わせるテロンとしたレースで柔らかさをだしています。

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一方寝室はこのブログでも解説してきたとおり、ゴシップガールのブレアの寝室のような、女性らしいクラシックエレガントです。大人の女性のお部屋なのであまり甘くなりすぎないよう黒やマホガニーの家具で引き締めてます。こちらのファブリック類は逆にやわらかくならないよう気をつけました。

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お部屋の飾り付けはいままでしてこなかったんですが、気に入って頂けたらプレゼントしようとドレッサーを勝手に飾り付けちゃいました(笑)「散らかっても絵になるドレッサー」にしたかったので、高低差がつけられる小物を投入するととてもよくなります。引出しにもなる洋書風の箱を重ねて小さめのランプを置いたり、化粧品類が立体的に見えるようガラスのキャニスターやケーキトレイ等を置いてます。

 

というわけで、今回もお客様に喜んでいただけて本当にほっとしています。

このお部屋でおしゃれをしたり、映画をみたりするお客様がクリアにイメージでき、お客様にぴったりのお部屋になったんじゃないかなと自負しております.今回もプロの方に撮影をお願いしたので、次回もう少しきれいな写真をお届けできると思います!

というか、作品としてきちんとご紹介できてない物件が多数有りっ、猛反省!がんばらなくちゃ!

それではみなさん、ごきげんよう!よい一日を!

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