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2016-04-25

壁を濃くするときの注意点 -vol.1(窓枠編)

こんにちは!京都のインテリアセレクトショップ&インテリアコーディネーターDECO-TEです。

この季節は我が家が一番気持ちのいい季節。毎年この時期になると、この家を買って本当によかったと実感します。自宅ショップをつくっていることもあって、毎日あちらこちらを掃除したり、整理したりしています。

そんな中リビングの窓枠塗りをようやく完了しました!

正面のブラインド周りの窓と、左側ふたつの縦長窓の窓枠を、壁と同じ色にペイントしています。
ちょっとした変更なんですが、重い腰をあげた甲斐があるものすごい達成感! 全然かわった!と自画自賛。インテリアは本当に自己満足の世界です。

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窓枠と壁の部分がひと繋がりになったことで、ブラインドのシャープさが際立ちました。色もちょっとメタリック色をまぜたシャンパンゴールドという色にしたんですが、きれいになじんでいます。ものすごい感動なんですが、AFTERの写真だけではいまいちこの感動がお分かり頂けないと思います。勇気をだして、以下がBEFORE…

 

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すみません、我が家の日常ですʕ→ᴥ←ʔ いつもいかにきれいにして写真を撮ってるかがばれちゃいますね。

でも同じブラインドとは思えないのがおわかりいただけたでしょうか!!!

もともと枠は塗るつもりでブラインドの色を選びました。正面の壁はペイントレッスンでお客様に塗って頂いたんですが、養生の仕方を知ってほしくて塗らずに仕上げました。

いまいちかっこ良くない、と思ったあなた!正解です。じゃあどうしてなんでしょう。

つまり濃い色の壁、窓枠の木の色、ブラインドの色がぜんぜんあってない上に、3色同時に見えてしまっているんです。ここでもう一度最初の写真に戻ってみて頂ければ、たかが窓枠、されど窓枠というのがおわかりいただけると思います。

壁にあわせるか、カーテンで隠すか。

窓周りはただでさえ視線が行く場所なので、そこをきれいにみせてあげるとぐんとおしゃれ度がアップします。

カーテンの場合とブラインドの場合も違いますが、基本的には壁の色と同じ色に塗ってしまうか、塗れない場合はカーテンなどで枠を隠すとすっきりとみえます。

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壁と同系色で塗った場合

 

 

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カーテンで窓枠全体を隠してた場合

インテリアを考えるとき、要素を少なくするとまとまりやすくなります。

その中でも「色」という要素は一番わかりやすく、簡単に揃えることができます。例えば全体をモノトーン(白と黒)で統一すれば、(好き嫌いは別として)すっきりとまとまっておしゃれにみえるインテリアになります。

だから窓周りも壁の色、窓枠、ウィンドウトリートメント3色で考えるのではなく、2色にすることですっきり。問題は日本の窓枠の多くが新建材で、自分で色を塗ることができない、ということ。こういう場合はやはりカーテン等で隠してしまうか、窓枠にブラインドやロールスクリーンの色をあわせるしかありません。

 

濃い色を壁に塗るのは勇気が必要です。

他とのコントラストがとても強くなるので、ナチュラルのように「なんとなくあっている」とはいきません。でもいくつかのことに気をつければとってもかっこいいインテリアになることは間違いなし!ぜひトライしてみてください♪

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