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2015-12-17

ROOM no.10 すっきりと暮らしたい!造作家具の実例 – 大阪

大阪のお客様から、ダイニングとリビングの収納に関するご相談を承りました。部屋にはできるだけモノを出したくないという旦那様と、大好きで集めた食器を身近に収納したいという奥様。それならば、と造作家具をデザインさせていただきました。

 

「収納力+すっきり」をかなえてくれるもの

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造作家具とは、部屋にあわせてつくられたオーダーメイドの家具のことです。収納の場合、しまいたいものにあわせて最適な場所とサイズでオーダーできるため、収納力や使い勝手に富んでいます。また壁面と一体となるため、すっきりとした美しい空間が実現できるのも魅力です。

できあがったのはウォールナットの造作収納です。ダイニングスペースは奥様がいちばん長くいる場所なので、クロスはオリーブ色に張替えやさしい雰囲気に仕上げました。カウンターの上には集めておられる人形や季節の飾りを置けるよう開放し、下部に食器が取り出しやすい引出しを設けています。

 

BEFORE:ダイニング周りに収納がない!

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以前はダイニング周りに奥様が集めている器やお皿、よく使うものを収納できる場所がありませんでした。そのため机の上や、間に合わせで置いた棚に常にものがでている状態。それが旦那様のストレスにもなっていました。

 

AFTER:ダークブラウンで引締め、重心を低くすることで都会的な雰囲気に

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リビングはご主人が主役の空間とし、高級感を意識しました。まとまりがでるよう、クロスやウッドブラインド、棚をすべて同系色に仕上げています。テレビの背景を暗くすると、テレビが目立たなくなり全体がすっきりとみえます。おすすめの方法です。

低い家具ですが、壁いっぱいにつくったことで収納力はばっちり。フルオーダーなので、お持ちのリモコンやAV機器、ソフトの量にあわせてつくることができました。

BEFORE:リビングにも収納が不足していました

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以前のリビングは壁際に物があつまり、見せ場となる場所がはっきりしませんでした。インテリアを考える上で、「見せたい場所」を決めておくのは重要です。

 

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テレビ周りで嫌なのが、たくさんあるコード類。コンセント付近はどうしても集中してしまうのでこうなります。

見た目も悪いし掃除がしにくいのでどうにかしたい、とのご要望がありました。

 

気になる配線問題もすっきり解決

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左側の白い壁にコンセントが集中していたので、棚内部の左側を配線スペースとして空けてあります。この場所があることで見た目がよくないコンセントをまとめて隠すことができました。ぴったりとつくるのは一見簡単に見えますが、これだけきれいに納めるためには 事前採寸、設計、丁寧な製作、微妙な現場調整のすべてがあってはじめて実現できます。

 

お客様には信頼していただき全面的に任せていただきましたが、とっても喜んでいただきほっとしました♪造作家具はオーダーメイドでとても高価なものですが、それだけの魅力がやはりあります。収納にお困りの方、モダンですっきりしたお部屋にされたい方はぜひご相談ください。

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