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2016-10-25

ROOM no.29 京都、子ども部屋を大改造!リフォーム

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日ごとに寒くなりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

京都のインテリアコーディネーター兼インテリアショップオーナーDECO-TEです。

納品から1ヶ月以上経ってしまいましたが、本日は子ども部屋リフォームの実例をご紹介させていただきます。

 

増築しなくちゃ無理?ロフトの子ども部屋

京都にお住まいのお客様から「子ども部屋がほしいので、増築ができないか?」というご相談いただきました。家の前面に駐車場、上部にとても広いウッドデッキがあり、そこをお二人のお子さんの子ども部屋にしたいと考えておられるようでした。拝見しましたが、面積的、構造的にむずかしいのと、かなりの費用がかかることをお伝えし、今の子ども部屋をぐっと使いやすくするご提案をおすすめさせて頂きました。

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BEFORE:現状の一番の問題点は男の子と女の子のお部屋が一緒になってしまっていること。それらを(できれば)同じ広さの子ども部屋に分割することができればとのことでした。

また収納がいっさいなく、すこしずつ買いそろえた家具でいっぱいだったため、ベッドを置く場所が確保できていませんでした。

もっとも効率的に収納できる造作家具で壁をつくりました

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収納に関する対策として、真ん中の壁を棚として(均等とはいかないまでも)それぞれのお部屋から使えるように配分しました。もともと梁があったため中央にたちあがった部分があり、その奥行きそのままの棚としました。

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洋服を収納する場所もなかったので、簡単な棚もつくりました。既成のカゴを使って引出しのように使っていただけます。造作家具はお値段も高くなりますが、これぐらいのシンプルなものなら大工さんが現場で丁寧につくってくれるので価格もぐっとおさえてつくることができます。

空間を最大限つかえるように

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限られたお部屋を最大限有効利用するために、お互いのお部屋の一番天井の高い部分に机が置けるよう配慮しました。既製品の机に加え、背面に一畳分の本棚があることで、かなりの収納が可能になります。

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またベッドは多少天井が低くてもストレスはないのでどちらも奥に。さらに本棚の背面には有孔板を使い、ここにも細々したものが掛けられるようになっています。

自分のお部屋がもてることをとても楽しみにされていたお子さんたちに少しでも愛着をもっていただきたくて、それぞれに好きな色を選んでもらいペイントもしていただきました。

 

いつもは家具やファブリックのインテリアコーディネートをさせて頂いてますが、こうしたリフォームのような仕事もさせて頂いております。お施主様の要望をできるだけ細かく伺い、アイディアあふれるご提案ができるよう努力しています。

今週末もリフォームのご相談で出かけてきます。一人でも多くのお客様に「わが家が一番!」と思って頂けるように、がんばってきます♪

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