toggle
ブログ【飾る生活】

お店ってライブ感なんだ!

こんにちは、京都のインテリアコーディネーター兼インテリアショップDECO-TEデス。

さいきんの毎日の楽しみは、amazonビデオで借りた映画やドラマをちょっとずつみること。そして今はまっているのがこちら。

小林薫かっこいいー!前から大好きな俳優さんです。こんな色気のある大将のいるお店なら毎晩でも通っちゃいます.

のれんには「めしや」としかありませんが、常連さんはみんな「深夜食堂」とよんでいます。
場所は歌舞伎町、営業時間は深夜12時から朝の7時ごろまで。
メニューは豚汁定食とお酒のみ。
あとはお客さんのリクエストに「できるもんならつくるよ」という営業方針。

あまりみたことない俳優さんたちが、むっちゃいい味だしてます。 テレビにはあまりでないけど、名優さんばかりでしょう。

場所柄ストリッパーやおかまバーのママやら、ちょっとわけありのお客さんばかり。そんなお客さんたちのわけありのメニューを、顔に古傷のあるわけありな大将がつくってくれるわけです。職業はわけありだけど悩みはもちろんとてもシンプルなことで、リクエストもウィンナーとか猫まんまとか普通すぎるごはんなんだけど、それぞれが大事で一生懸命な人生。そういうのが丁寧に描かれいます。

で、今日もお昼食べながら続きをみよう!とわくわくしていたら、突然がらっとお客様が入ってきました。
ドアを閉めているのにお客さんが入ってきてくれたことははじめてだったので、あまりにもびっくりして「いらっしゃいませ」が3秒遅れてしまいました。

男性のお客様はとってもおしゃれで、きいてみたらデザイン関係のお仕事をされている方でした。
商品をほめてくれたばかりでなく、「お店のたたずまいがとってもいいですね」とうれしいお言葉をいただきました。
「また来ます」とも! なによりうれしいお言葉です。

その後ももうひとり、男性の方がいらっしゃっていろいろおしゃべり。
手の力が弱くなってきたので、うすいタオルがほしかった、と lana をご購入いただきました。そんな要望があるなんて知らなかった。

そんな風にお客様とお話できて、なるほど、お店にはこんな楽しみがあるんだ!と知りました。
「深夜食堂」の大将も、おいしいものを食べてほしい、とか、自分が生活するためにご飯つくってる、とかより、いろんなお客さんとの一期一会がすきなんだろうなーとしみじみ感じました。

「雑貨屋さん」はオンラインショップがメインになる、なんてどこかの本で読んだけど、いやいや。やっぱりお客さんとの出会いこそ、お店の醍醐味なんですね。

今日はちょっと寒い京都です。
ではまたー。

インテリアセレクトショップ、セレクトの基準は?

久しぶりの更新です、インテリアコーディネーター兼インテリアショップオーナーDECO-TEです。

今年はさらに、町内会長 兼 PTA広報委員長 兼 保育園DVD編集長 兼 ソフトテニス広報 をつとめています。こういう年もあるんですねー。

 

さてそんななかお部屋をドラマティックにするためにはなにがあればいいのかしらべる中で、自分の中の基準が見えてきました。

ひとつめは…

わたしを まいにち しあわせにしてくれるもの

つまり日用品など、日常的に使われるものであること。

高級すぎて気を使うものや、単なる飾りだけでだんだんほこりにまみれてしまうようなものは扱いません。

 

毎日歯磨きをするときに使うコップが、あめ玉みたいにかわいくて朝陽をあびてきらきらしていたら、それだけで幸せになりませんか?しかもこのグラス、とっても丈夫で重いので、倒れて割れちゃうなんてこともありません。実用的。

無造作に置いてあってもちゃんと絵になってくれるタオル。ほんの数枚洗面台に置いてあるだけで、とても高級感のある落ち着いたお部屋に格上げしてくれます。

でもこのタオルがすばらしいのは、見た目だけじゃなくて品質がすばらしいこと。手触り、オリジナリティのある織り方、いまの生活にあう色使い、いまを暮らす私たちの生活をきちんとかんがえてくれている様な商品です。

そんな毎日使うたびに幸せにしてくれる様な商品をセレクトしています。

もうひとつは…

今狙っている商品があるので、それを入荷できたときに!ではまたー。

壁を濃くするときの注意点 -vol.1(窓枠編)

こんにちは!京都のインテリアセレクトショップ&インテリアコーディネーターDECO-TEです。

この季節は我が家が一番気持ちのいい季節。毎年この時期になると、この家を買って本当によかったと実感します。自宅ショップをつくっていることもあって、毎日あちらこちらを掃除したり、整理したりしています。

そんな中リビングの窓枠塗りをようやく完了しました!

正面のブラインド周りの窓と、左側ふたつの縦長窓の窓枠を、壁と同じ色にペイントしています。
ちょっとした変更なんですが、重い腰をあげた甲斐があるものすごい達成感! 全然かわった!と自画自賛。インテリアは本当に自己満足の世界です。

IMG_0328_2

窓枠と壁の部分がひと繋がりになったことで、ブラインドのシャープさが際立ちました。色もちょっとメタリック色をまぜたシャンパンゴールドという色にしたんですが、きれいになじんでいます。ものすごい感動なんですが、AFTERの写真だけではいまいちこの感動がお分かり頂けないと思います。勇気をだして、以下がBEFORE…

 

image_123923953

すみません、我が家の日常ですʕ→ᴥ←ʔ いつもいかにきれいにして写真を撮ってるかがばれちゃいますね。

でも同じブラインドとは思えないのがおわかりいただけたでしょうか!!!

もともと枠は塗るつもりでブラインドの色を選びました。正面の壁はペイントレッスンでお客様に塗って頂いたんですが、養生の仕方を知ってほしくて塗らずに仕上げました。

いまいちかっこ良くない、と思ったあなた!正解です。じゃあどうしてなんでしょう。

つまり濃い色の壁、窓枠の木の色、ブラインドの色がぜんぜんあってない上に、3色同時に見えてしまっているんです。ここでもう一度最初の写真に戻ってみて頂ければ、たかが窓枠、されど窓枠というのがおわかりいただけると思います。

壁にあわせるか、カーテンで隠すか。

窓周りはただでさえ視線が行く場所なので、そこをきれいにみせてあげるとぐんとおしゃれ度がアップします。

カーテンの場合とブラインドの場合も違いますが、基本的には壁の色と同じ色に塗ってしまうか、塗れない場合はカーテンなどで枠を隠すとすっきりとみえます。

360c65db53da0ea73c6a8f589d7a7e3c

壁と同系色で塗った場合

 

 

1e5b73f6cfafcec05044320b9b7c2cde

カーテンで窓枠全体を隠してた場合

インテリアを考えるとき、要素を少なくするとまとまりやすくなります。

その中でも「色」という要素は一番わかりやすく、簡単に揃えることができます。例えば全体をモノトーン(白と黒)で統一すれば、(好き嫌いは別として)すっきりとまとまっておしゃれにみえるインテリアになります。

だから窓周りも壁の色、窓枠、ウィンドウトリートメント3色で考えるのではなく、2色にすることですっきり。問題は日本の窓枠の多くが新建材で、自分で色を塗ることができない、ということ。こういう場合はやはりカーテン等で隠してしまうか、窓枠にブラインドやロールスクリーンの色をあわせるしかありません。

 

濃い色を壁に塗るのは勇気が必要です。

他とのコントラストがとても強くなるので、ナチュラルのように「なんとなくあっている」とはいきません。でもいくつかのことに気をつければとってもかっこいいインテリアになることは間違いなし!ぜひトライしてみてください♪

ネットショップのロゴをつくりました!

こんにちは、ひっそりオープンしている京都のインテリアセレクトショップ BOUTIQUE DECO-TEの松本です。
猫脱走問題は、いまのところ首輪をつけることで改善しました♪ 今日は力技で(ひもをひきちぎる勢いで)脱走を試みましたが、未遂におわりました。

さて、先日(わかりにくいという理由から)改名したネットショップのロゴをつくりましたのでお知らせいたします。

shoplogo_boutiquedecote

 

いかがでしょうか?ちょっと高級感・特別感があり、アンティークやヨーロッパをイメージしてもらえるよう考えました。下に「KYOTO」といれたことで和洋折衷感がでたのも気に入っています。

昨日はROOMBLOOMさんとたっぷりインテリアについてお話していたんですが、みなさん自分のお部屋をどうにかしたい、とは思っていても方法が分からない、という方が多いと。家を建てたり、大規模なリフォームをした場合はプロが考えてくれるチャンスがありますが、そういうことがないとなかなか「あかぬけた」おしゃれなインテリアはむずかしいですよね。「自分の理想のお部屋」にするにはどこからはじめればいいんでしょうか、と質問をうけました。

そんなこともこちらのブログと、

INSTAGRAM
Instagram

などでどんどん実例を交えて紹介して行きたいと思ってますので宜しくお願い致します!

オープンにインテリアについていろいろお話したいとおもいますので、質問などあればお気軽にコメントをください♪
(コメントは各記事下から残すことができます。)

 

ショップ開店までの道のり

 

こんにちは、インテリアセレクトショップ BOUTIQUE DRAMATIQUE のオーナー、DECO-TEです!

長いですね…。

一応お店はこんな名前にしてみました。

口頭でいうのははずかしいので、ネットで発表しちゃいます。

もちろん「ドラマティックなお部屋」をつくるためにセレクトしたものを揃える予定です。

※その後BOUTIQUE DECO-TEに改名いたしました(2016.05.19)

 

BOUTIQUE dramatique にはどんなものが置いてあるの?

具体的には…

①魅せる収納…日常の風景を美しく魅せるのに役に立つ道具や家具

②グッドデザインな日用品…いちいちしまわなくてもいい、置いてあるだけで様になる日用品や消耗品

③存在感のある照明や家具…ひとつでお部屋をドラマティックにみせてくれる、手頃なアンティークやブロカント

などをセレクトしていく予定です。

 

ちなみに一昨日恵文社へいったんですが、うちで扱っている kontexさんのタオルが置いてあってかなりうれしかったです!
京都ではおしゃれ雑貨やさんの代名詞ですからね、大先輩のセレクトと一緒!とどきどきしました。

 

憧れのお店オープンまでの長い歴史

本業はあくまでインテリアコーディネーターです。実際にお客様が住むお部屋を、てとりあしとりお手伝いしたい。

ただ京都近郊に限定されてしまうのがずっと残念で…。できれば全国の「お部屋を素敵にしたい」方々に、もっといろんな情報や商品を届けたいというのがインテリアセレクトショップオープンの理由です。

ただ「お店をもちたい」という夢は、多分高校生ぐらいからあったような気がします。高校の時は「レジをやってみたい」という小学生みたいな理由で、おじさんのセブンイレブンで働かせてもらいました。

また大学生では、長年公文の先生をやっていた母が突然「インテリアの仕事がしたい!」と華麗なる転身を果たし、数年後茅ヶ崎になんと自分のインテリアショップまで開いちゃったんですが、そこでバイトさせてもらいました。思えば血筋ですかねー。

そのお店はもちろん私にとって憧れの姿でしたが、同時に「インテリアショップや雑貨屋さんて全然売れない」という、とっても大事なことを学びました。高い家賃払って、1000円そこそこのDURAREXが一ヶ月に何個売れるかな、みたいな商売でした。でもなんとか大赤字にならなかったのは、一緒に置いた洋服類が売れたからだそうで…。町のちいさな雑貨屋か、同じく町のちいさなブティックかなら迷わずブティックですね。

 

でもあきらめきれないし、やっぱりインテリアが好きだし

というので、母の大きな敗因(あ、負けたとかいったら怒られます!負けてはいませんが、大もうけではなかった…)となった家賃を払わなくてもすむ方法を考えました。それが自宅兼店舗。正直地価の高い京都で一戸建ては無理だろ、と1件目のマイホームはあきらめてマンションでしたが、その後ぴったりの物件をみつけて買い替えました。

こんな夢見がちな私につきあってくれて、やはり旦那には感謝しないといけません。

長くなりましたが、そんなこんなでこの空間ができました。

スペースはできたし、今本当にスローペースで迷いながら商品をセレクトしています。でもこれが楽しい。

もうちょっと資金があればいろいろやりたいけど、まずは自分が出来ることからやっていきたいと思っています!

商品とあわせて、家で使える飾り方やコーナーの作り方などの提案としていきたいと思います。

ぜひぜひフォロー(FBとか、Instagramとか…)してくださいね♪

なんにもない部屋っていいですか?

おはようございます、DECO-TEです。

私がすきな毎日新聞のコーナーで、「現代女子論」というコーナーがあります。その名の通り「いまどき女子」のさまざまな生態を紹介するコーナー。2月8日のNo.36のテーマは「片づけ 手放して手にする幸せ」でした。

いやー、ため息でちゃいます。全然共感できない。

『わたしのウチには、なんにもない。』や『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』が売れているということは知ってました。書店でみかけて「は?」と思ったら続刊がでていて、ついにここまできてしまったかと。でも何度よんでも、何度「すっきりした」部屋をみても1ミリも共感できないなー。

部屋をつくる仕事に携わっていて、まっさきに聞かれるのが「収納」のことなので、みなさんモノとの関わり方にとても悩んでおられるんだなーとはいつも思ってます。でもだからといってかけおち直後みたいな、がらーんとしたお部屋にいて、なにが楽しいのでしょう!わからない!現代がぜんぜんわかりません(泣)

年明けにはもうひとつ、衝撃的なことがありました。
雑誌『ku:nel』のリニューアルに寄せられた、批判、批判、批判の嵐。時代を読み違えるというのは、こんなにも多くの人をがっかりさせ、傷つけてしまうのかと。
ざっくりと要約すると、いままで日常のなにげない暮らしのなかにひそむ喜びや感動を気がつかせてくれていた雑誌『ku:nel』(←あってる?)が、『anan』や『olive』で一時代を築いた編集長によってぶちこわされたというamazonレビューが相次ぎました。「なんで今頃パリ?」みたいな評価も多くあり、日頃「パリパリ」いってる私もちょっと傷つきました。

「なんにもない」も「実直で丁寧な暮らし」も「パリ」も、どれも好みの問題です。私は好みにあわせてお手伝いさせていただくのが仕事ですが(最初の2つの好みの方はインテリアコーディネーターに頼まないと思いますが)、つねに時代も意識していきたいなと思っています。おそらく今は「なんにもない」と「実直で丁寧な暮らし」が主流であろうことは、書店のインテリアコーナーをみれば一目瞭然。みなさんあふれるモノに疲れ果て、もう一度原点に帰ろうとしているように思えます。

ただね、やっぱり私は以下のリンクみたいなお部屋にひかれてしまうのです。それはインテリアスタイルのはなしではなく、ましてや「パリが最高!」「ヨーロッパが一番!」というのでもなく、部屋に対する想いとか部屋に求めるものの違いだと思うのです。そして私はインテリアコーディネーターの一人として、そういうところまで提案していけたらと思います。ごっちゃごちゃのいらないものにあふれた部屋をまっさらに戻す、という着地点とは違う、自分を癒し、愛すべきものにかこまれた幸せ、という場所があるのだと思うんです。

というわけで、お時間がある方はぜひご覧下さい。
「3000冊の本とたくさんのマネキンに囲まれて暮らす、ヴェネチアの女性詩人の家」だそうです。

ドラマティックインテリアの基本3点セット

ひさしぶりの更新、京都インテリアショップオーナーのDECO-TEです。

ずいぶんご無沙汰ですが、2016年最初の月はとーってものんびり過ごしました。いろんな仕事が待ち状態で、うれしいようなこわいような。なのでずっと行きたかったお客様の講座に参加したり、写真の撮り方を学んだり、ドラマティックな人生とはなんぞや、と国内外の映画をみたりしていました。

そんななかでお店の準備もしていたわけですが、たぶんあと一歩の状態まできております。

イメージはインテリアコーディネーターDECO-TEのテーマである「ドラマティックに生きるための部屋づくり」を実現してくれる様な家具や雑貨のセレクトショップです。雰囲気のあるアンティークやヴィンテージと、価格が手頃でナイスルッキングのあたらしい商品をミックスします。

DSC_1704_2

これはDECO-TEが強力プッシュしたい、ぐうたら3点セット。届いたその日からお部屋の主役になってくれるようなパーソナルソファ、本やリモコン、ワインを置くためのサイドテーブル、(シェードがありませんが)テーブルランプ。社会に果敢に立ち向かう女性に、家で思う存分癒され、はげまされるためのインテリアの提案です。

見た目だけではなく、ここでどんな風に過ごすか、どんなグラスが置いてあるといいのか、なにをしまいたいのか、そんな具体的な女性の姿を思い浮かべながらアイテムを吟味しています.

もちろんネットショップもあわせてたちあがる予定です。
びくびくしながら、でもそろそろ覚悟が決まってきました!やりますよー!

応援宜しくお願い致します!

あけまして…

あけましておめでとうございます!

ことしもみなさんのおへやにたくさんのHAPPYが訪れますように。

新年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします。

昨日わたしの実家(鵠沼)から帰省し今日からぼちぼちとDECO-TEはじめています。

実家ではとてもかわいらしいヴィンテージを買い納め。

DSC_1694_2

FENTON社のピックホルダーです。とてもきれいなブルー、ユーモラスな形、ちょっとロックなホブネイル(表面の鋲のようなぼつぼつのこと)。ツボです。FENTONのガラスは今後インテリアショップDECO-TEで販売していきたいな、と思っています。ピックホルダー(楊枝いれ)なんですが、キャンドルホルダーとしてつかうことができます♪

DSC_1690_2

こちらも同じくFENTONのキャンドルホルダー、上部に穴があいていてろうそくを入れておくことができます。アンバー、グリーンがありましたが、さわやかなグリーンを買いました。

DSC_1693_2

右に写ってるブルーのグラスも買いました。金の星がきらめいていて素敵です。

インテリアショップ開店に向けて、自分がほしいものを少しずつ買い集めております。毎日のくらしをドラマチックにするための、DECO-TEのセレクトです。

今年はどんな方と、どんな出会いがあるんでしょうか。いまからわくわくしています。

今年もDECO-TEをどうぞよろしくおねがいいたします!

コーディネーターのお仕事 – ショールーム同行

おはようございます。インテリアコーディネーターDECO-TEです。

ようやくサイトの環境が整ってきて、これからどんどんインテリア情報をお伝えしていくことができます。うれしい!

 

さて今日は、私がインテリアコーディネーターの仕事でとっても大切にしているもの、ショールームへの同行についてお話しします。

DECO-TEのインテリアコーディネートサービスについては、今のところ関西のお客様(と、一部東京)に限定させていただいています。やはり一度は現状を自分の目で見て確認し採寸したい、というのが大きな理由ですが、もうひとつお客様と直にしゃべる中でコミュニケーションを密にとっていきたいという想いからです。

img_151221_01

京都のHさまとダイニングテーブルをみてきました♪

もう2ヶ月も経ってしまいましたが、10月末に行ったHさまとの家具探し。小さいお子さんもいるのに、朝から5件の家具屋さんにおつきあい頂きました。もちろんそれまでにお互いにイメージを固め、こちらでも何点かイメージにあうものをセレクトしておきます。加えて家具屋さんにお願いして、倉庫から希望の商品をショールームに出しておいてもらう等もして準備します。

そうやって準備して一緒に家具屋さんへ行った時に、本当にたくさんの濃いお話をお客様から聞くことができるんです。お客様の中でもお部屋のイメージが少しずつできているので、たくさんある家具の中から見るべき家具がわかります。また「これいいなー!」という気軽な感想から、私もお客様の好みをより正確に把握できるようになってきます。

写真でおすわりになっているセブンチェア、Hさまご夫婦はその座り心地にとても感動されていました。セブンチェアは薄い板を重ねた積層合板を体にあわせて立体的に曲げてあります。そのため優しく体に添い、寄りかかった時に押し返してくれるバネの様な背もたれになっています。そうやって実際の座り心地を体感してもらいながら、いろんなお話をしてお客様が決めやすいようにお部屋全体を考えていきます。

 

img_151221

今回は少し時間をかけてお部屋をつくって行く予定で、まず決めたのがカーテンとこちらの椅子。天童木工のハイバックチェアです。

こちらも曲げ木でつくられとても軽い椅子ですが、張り地のクッションがとてもしっかりしていて、包み込まれる様な座り心地です。こちらは即決!ご夫婦ともに気に入った椅子が見つかって本当によかった。打合せの最初の段階で、リビングはパーソナルチェアにしぼろうという結論にいたりました。お部屋の形状からソファを置くと少し窮屈に感じられ、また今の生活スタイルからソファは必要ないようでした。そのため家具巡りの日はとにかくたくさんのパーソナルチェアに座って頂き、サイズや形状の違いからくる座り心地の違いを体感して頂きました。無事に「理想の一脚」に巡り会えて一安心。

というわけで、DECO-TEのインテリアはお客様と一緒につくっていくスタイルです。つくりたいイメージがはっきりしない、というお客様もぜひお気軽にご相談ください。一緒にああでもない、こうでもない、と考えていきましょう。

 

昨日大掃除が少しすすんで、ちょっとほっとしています。あとは年賀状!それではみなさんごきげんよう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9