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2018-06-20

ROOM No.45 若いご夫婦の、しっとりとした北欧スタイル-京都マンション

今日はひさしぶりにお仕事の紹介をさせていただきます。

DECO-TEにご依頼いただくお客様で結構多いのが、新居に伴う家具のご提案です。

 

理由のひとつは、京都で新しい家具が必要なときにどこへ行けばいいのかわかない、

というところではないかと思います。

 

もうひとつは最近多いアクセントクロスです。

入居時にすでに施工された色の主張がつよいアクセントクロスは、

すでにお持ちの家具とどのようにバランスを取ればいいかわかない、

とおっしゃってご依頼いただきます。

 

【BEFORE:すでに2色のアクセントクロスが貼られていました】

 

アクセントクロス、私はいいと思います。

でも好みも聞かずにはられてしまうと、もうそれありきで進めていかざるを得ない。

物件の差別化を図るという意味で流行っているのはわかるのですが、

色は住む人の趣味や楽しみの部分でもあると思うのです。

賃貸ならともかく、分譲でやるのはどうなんでしょう。

 

アクセントクロスで困っていたお客様はこんな方も

→ ROOM no.11 風間ゆみえさんのような大人かわいいダイニング-京都

→ ROOM no.17 ファンタジックなパリのアパルトマン-神戸マンション

【AFTER:できるだけクロスにこだわらず、好きなものから決めていきました】

まずはソファからみていただくことにしました。

張り地が自由に選べるソファを選んでおけば、色や雰囲気はあとで他とあわせられます。

まずは座り心地など身体的な感覚が重要なソファを選んでおくことで、ほかが決まりやすくなります。

お選び頂いたのはeilersen(アイラーセン)のストリームライン。

いくつかのソファに座って頂いたんですが、すっきりしたフォルムと

フェザーをぎっしりと使った包容力のある座り心地で、早くからお二人の心は決まっておられたようです。

次に決めたのはカーテン。

実はショールームに行って一度別のものを決めたのですが、ソファの色と共に二転三転しました。

でもソファの型番は決まっていたので迷う選択肢が少なく、

最終的にご夫婦が一番納得のいく組み合わせになって、とってもよかったと思っています。

 

奥様こだわりのタッセルもいい感じ!

カーテンが無地でシンプルなものになったおかげで、

少しクラシックなタッセルも他の家具と馴染んでいます。

 

DECO-TEでは最近カーテンには必ず素敵なタッセルを選んでいただいています。

選ぶ楽しみが増えるし、カーテンの仕上がりが格段によくみえます!

 

ダイニングのライトはおなじみlouis poulsen(ルイス・ポールセン)のph5です。

こちらもお馴染みすぎて他のものもご提案するのですが、

やっぱり光の広がり方が素晴らしいのと、

お部屋に垂らしたときのフォルムが本当にきれいで、

結局ここへ戻ってきてしまいます。

 

寝室、カーテン選びはやっぱりたのしい!

寝室はすでにベッドはお持ちだったので、カーテンだけご提案させていただきました。

北向きの寝室なので、

寒々しくならないようあたたかい感じを付加するイメージで選んでいきました。

 

フジエテキスタイルで選んだカーテンは、レースが主役。

木立の柄がうきあがり、でもナチュラルなだけではない存在感がきちんとあるレースで、

お部屋にしっくりと馴染んでいました。

こちらもタッセルを選んで頂いたんですが、これもすばらしくかわいい!

大人っぽさと可愛らしさをあわせもっていて、奥様のイメージにぴったりだと思ってます。

レースとタッセルでしっかり形をつくってくれているので、

ドレープはフェルトの風合いの無地のものを選びました。

これも色がぴったり!

すんなりと決まりました。

 

若いご夫婦があたらしいお家を購入されて生活をはじめられる場所をお手伝いさせていただけるのは、

なんだかとてもありがたいことだと思っています。

なんというか、姉のような…母ではなく。

そういえばインテリアコーディネーターの母も、私が新婚生活を始めるときはいろいろ選んでくれました。

 

というわけで、今日は新居のインテリアコーディネートのご紹介でした。

お問い合わせはこちらから! DECO-TE 問い合わせフォーム

 

 

 

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