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2020-01-29

【京都・IKEUCHI ORGANIC】京都の高級旅館でも使われているタオル

おはようございます、京都のインテリアコーディネーターDECO-TEです。新年初のブログとなりますが、ほんの4つ前が「2019年新年のご挨拶」の記事でした。今年はもっとインプットして、みなさんにインテリア情報をお伝えしたいとおもっております。

私ももうすぐ46歳、人生いろいろあります。占いはそんなに信じない方ですが、唯一細木数子さんの六星占術だけは気にしていて、去年までが大殺界といわれる暗黒の3年間でした。あまりにいろいろとあるのでタロットやら、雑誌の占いやら他の占いまで気になるようになり、友人に「占い禁止令」を出されました。

歳が明け、なんだか霧がはれたような穏やかな日々が続いています。去年にしっかりと休んだからか、もう一度前を向いてひとつひとつ丁寧にやっていこうという気力がわいてきました。

講演会「心地良い空間とタオルのお話」に行ってきました

さて前置きが長くなりましたが、先日もさっそくインプットしてきましたよ。今治タオルを代表するIKEUCHI ORGANIC(イケウチオーガニック)KYOTO STOREで開催された「心地良い空間とタオルのお話」というトークイベントに参加してきました。

IKEUCHI ORGANICのトークイベント

建築設計士である黒木裕行さんとタオル設計士(イケウチさんの代表)池内計司さんというお二人が、ものづくりという観点からそれぞれのお仕事を語ってくれる会。とても興味深いお話が聞けました。

黒木さんは京都では庵(いおり)町家ステイ、という、町家を宿泊施設として利用できるようにするリノベーションなどを手掛けてらっしゃいます。その経験から全国各地で、古い建物を再利用して町を活性化させるプロジェクトなどに関わっておられるそうで、直近では京都伊根町の宿泊施設などをつくられ、そこで使われているタオルがイケウチさんのタオルなんだそうです。

黒木さんが手がけられた伊根町舟屋ステイ 海凪(みなぎ)

人との関係性の築き方と、引くところと押すところ

黒木さん、とっても穏やかでやさしそうなお人柄でした。地方での仕事が多く、はじめての工務店さん、建築家さんと連携をとりながらやるというのは、想像しただけでもぞっとするぐらい!大変なことだと思います。

コツは距離を置かれていると感じたら、とりあえず飲みに行っちゃうこと、だとおっしゃっていました(笑)。でも同時に、なんでも向こうのいいようにやっていたら自分がいる意味はないので、主張はしつこいぐらいするし、引かない、とも。とっても大切なことだし、それができてこそのデザイナーなんですよね。私の今年のテーマにしてもいいぐらいのお話が聞けて、いいスタートが切れました。

IKEUCHI ORGANIC TOWEL 20年もつタオル

IKEUCHI ORGANICのタオル

お店自体ずっと気になってはいたんですが、ちょうどトークイベントがあったので今回初めて伺うことができました。耐久性と高い品質が求められる宿泊施設などにも多く利用されていて、池内さんによれば20年はもつ、とのお話でした。

素材は100% オーガニック、糸の太さ、素材などによって、全然風合いが違います。好みで選ぶのもよし、使い方で選ぶのもよしの、幅広いラインナップ。時間がなかったので購入することはできませんでしたが、いろいろと使ってみたい商品がたくさんありました。

まずはブログはじめ、近日中にあたらしい実例をご紹介させていただきます。
それでは皆様、よい一日を!

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