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2019-09-26

インテリア学のすすめ

ひさしぶりの投稿です。

文章を書くのが好きで、大好きなインテリアについてたくさんの情報をお伝えできればと思ってはじめたブログですが、

一体だれが読んでくれている?
その人が知りたい情報がきちんと伝えられている?
伝えたい人に、伝えたいことが届いている?

そんなことがわからなくなってしまって、長いこと筆が止まってしまいました。

DECO-TEも来年の4月で10年目を迎えます。
達成できたことやできなかったこと、これから達成したいことを改めて見直したいと考えています。

ROOMBLOOMさんのインスタグラムに、記事が再掲載されました

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「理想のくらし」をイメージして、部屋にタイトルをつける。 自分にぴったりとあったお部屋をつくるポイントを学んでみませんか? . 🌈please follow me→ @roombloom_official . 📝気になった投稿はぜひ保存してみてください . ご自宅に色を取り入れる際、何色がいいのか迷ってしまうことはありませんか。 どういうものに囲まれて過ごしたいのか、自分の好きなものは何なのか、そんなことを考えながら色を選ぶのはとても楽しいもの。 今回は京都を中心に活動中のインテリアコーディネーター松本さんに伺った「色を選ぶときのヒント」をご紹介。 . ■色を選ぶために必要なこと お客様とお部屋について考えている時によく聞かれるのが、「どの色があいますか?」という質問。 このお部屋にあう色はこれ!という正解がある、と思われているのでは。 しかし色を選ぶために一番大切なことは、インテリアや色の知識よりも「その色を選ぶ理由」で、その理由は他の誰でもなく、そこに住む人だけがもっているもの。 「その部屋でどんな風に暮らしたいか」が見つかれば自ずと選ぶべきものが決まってきます。 . ■インテリアの難しさ 「インテリアが難しい」と思っておられる方の中には、自分が好きなものだけを選んだつもりなのに出来上がりがイメージと違った、ごちゃごちゃになってしまった、という失敗体験がある方が多いのでは。 好きなものには一貫性があるはずなのに、あわせてみたら統一感がない、素敵に見えないのはなぜなのでしょう。 . ■一番簡単な、失敗しないコーディネート 「誰でも失敗しないコーディネート」のコツは「ひとつのお店ですべてを揃えれば失敗しない」という法則。 例えば、ファッションブランドショップの店員さんが素敵に見えるのは、すべてをそのお店で揃えているからなのでは。 インテリアとファッションは似ている部分がたくさんあるため、同じ法則を使えばインテリアでも、カーテン、ソファ、照明とひとつのお店ですべてを揃えれば、ショールームの様なお部屋が簡単にできるはず。 . ■必要なのはくらしのイメージ なぜ一軒ですべてを揃えれば、おしゃれに、統一感をだすことができるのでしょうか。 それはそこに「ブランドのテーマがあるから」です。 IKEAのショールームに行くと、仲良しファミリーがおしゃべりしながら食事をしたり、 リビングでくつろぐ時間を共有する生活が見えてきます。 ACTUSに行くと、自立した大人が都会的な暮らしをスマートに楽しんでいる姿が垣間見えます。 それぞれのブランドには「こんな生活がいいんです!」という明確なメッセージあるからこそ、 お店の商品に一貫性があるのです。 . ■まずはテーマ作りから 0から部屋づくりを始める時、まずは「その部屋でどんな時間を過ごしたいのか」「どんな場所にしたいのか」を徹底的に考えます。 リビングにいつもいるのはだれなのか、その人はいつもどんなことをしているのか、ソファにいるのか、ほとんどダイニングにいるのか、寝室は寝るだけなのか、寝室に行ってからテレビをみたり本を読んだりするのが至福のときなのか…。 そんな風に過ごす時間のイメージができてきたら、そのお部屋のテーマを考え、タイトルをつけます。 「つくりたいお部屋のテーマ」は「色を選ぶ理由」であり、そのとき「きちんと色が選べる」ことがとても重要です。 . . ただ単に「調和がとれている」だけのお部屋は、きれいですがあまり面白くありません。 そこにその人の気配を感じたり、「こんなことをする時間が好きなんだな」と想像してしまう様なお部屋をみたときに素敵だな、と感じます。 そしてそんなお部屋を自分で自由につくれることこそがお部屋づくりの楽しさです。 ぜひみなさんも、まだ見ぬ自分だけのお部屋探しをしてみてください。 . . ▶松本亜希子 @deco_te_kyoto インテリアコーディネーター/インテリアスタイリスト 日本女子大学住居学科卒。設計事務所勤務を経て、京都でInterior Design & Decoration DECO-TE(デコ・テ)を設立。 「ドラマティック インテリア」をコンセプトに、色や柄、アンティークを組み合わせた個性的なお部屋をコーディネート。 インテリアの魅力をもっと多くの人にわかりやすくお伝えするため、FacebookやInstagramでも発信中。 . . ご感想やリクエストなどをコメントや #ROOMBLOOM のタグで投稿お待ちしております。 . 📣ROOMBLOOMショールームでは大人女子のための「パーソナルカラーで知る私の壁色」ワークショップも開催しております。 詳しくはプロフィール @roombloom_official のURLリンクから”ペイントにまつわる活動”→”イベント・ワークショップ”をご覧ください。 . . #模様替え #色彩心理 #パーソナルカラー #カラーコーディネート #カラーセラピー #部屋 #部屋作り #インテリア #インテリアコーディネート #インテリアデザイン #壁 #壁紙 #カーテン #カーテン選び #家具選び #暮らし #住まい #マイホーム #マイホームメモ #デザイン #自分磨き #大人女子 #リノベ #内装

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そんなことを考えていたら、ペイントのROOMBLOOMさんで、私が以前書いた記事をINSTAGRAM用に再掲載してくださいました。

ペイントに興味がある方はたくさんいるのに、実際に塗るまでの間にたくさんの壁がある。それを手助けしてあげられるような記事がかけないかな、と担当の方と試行錯誤しながら書いた記事です。

読み返してみて、壮大なテーマを掲げたもんだと、改めて思いました。

きちんとしたノウハウを具体的に伝えるのではなく、もっと形のない、インテリアへの愛や想いを、着地点も見えないまま書いたような記事です。

本当にこれがわかりやすい記事になっていたのか、読んだ人に少しでもヒントを与えられたのかを考えると、改善すべき点は多々ありました。でも、人とは少し違う切り口でインテリアを語ろうとしていたのは感じられ、手前味噌ですが自分をほめてあげたくなりました。

海外のインテリア本、翻訳をはじめています

イラストが素敵で買った洋書、私にとって運命の一冊

実はいま、私は翻訳に挑戦しています。
買ったのは5年ほど前、あまりにもイラストが素敵でアマゾンで購入しました。いわばインテリアのHOW TO本です。

今年のはじめに大きな仕事が終わったのを機にたっぷりと時間ができ、好奇心ではじめてみたのがこの本の翻訳。INTRODUCTIONを訳してみて、「この作者も、言葉にならないインテリアへの愛の話をしようとしている!」と感動しました。

インテリアに関しては、やはり西欧で連綿と紡がれてきた歴史があります。日本は生活様式が畳から椅子に変わった時点で、和とも洋ともいえないどっちつかずの状態になっています。単に好みの話ではなく、和の空間にはそこでのうつくしさやバランス、快適さがあるはずで、逆もしかりだということです。椅子やベッドを置いた部屋をいかにうつくしくみせるか、快適さを作り出すのか、インテリアのノウハウもきちんと知ることが必要だと思うのです。

これをぜひ訳して、みなさんにご紹介したい!そんな新たな目標ができました。
翻訳はもちろん素人で、やはり壮大な挑戦ですが、具体的に動きつつ少しずつでもご紹介できればと思っています。

DECO-TEができること、私のなかの根底にあるもの

やっぱり私は、インテリアの話を人としたい。

ワクワクしながら、一緒に悩みたい。

そしてそんなワクワクする人を、増やしたい。

できることから少しずつ、再開していきたいと思っております。

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